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椅子崩壊したwwwwww←
いやーねじぶっ飛んだりガチャガチャしてたからそろそろ危ないかなー
と思ってたのですが・・・
昨日椅子に座ったら
がっしゃーん!!
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
うん、崩壊wwwwwwwwwwwwwwww
ねじはめなきゃなー(ぉ



続きはコメント返信w


★グリッターさん
Σ何!?セレナが!?ww
じゃあ家にはアニスg(ry
って車でしたかw
そしてツンデレセレナかわええええええええええww
てかカズヤクッキーwwww
やばいなーこういうの描きたいなー←

カズヤ戻ったああー!!
てかリコお姫さまだことかwwwwなんという萌えしちゅwww
おぉ!!癒しGJwwww
って3分!?
てかwww一つ目マッチョwwww吹いたwww
っておぉ!?またなんか変わった!?
おぉお!!やばいすごいぞ!?
うああああがんばれえええ!!!
てかコマ止め!?すご!?
てかウルトラスイング!?なんかすげええええええ!!
うひぇー・・・・ガードレアル飛んだー・・・
目回すとかwwwwなんというww
擬音は普通にOKだ!です、ありです!w
よし!倒したあああああ!!!
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崩壊するの?
崩壊するの?
BlogPetのミルフィーユ URL 2009/07/27(Mon)14:14:27 編集
椅子がぁぁぁ
椅子壊れると直すの面倒だけど直さないと不便になっちゃうんだよねぇw
ゼット 2009/07/28(Tue)01:19:26 編集
椅子か…
ん~、勉強とは寝転んでやるものですよw
黒いしろうさぎ 2009/07/29(Wed)02:36:04 編集
繋がる想い…それは、新しい一歩…
すれ違いを繰り返し、一人の少年と6人の天使達は、再び絆を取り戻す…


GALAXY ANGELⅡ TIGAの継承者
第2話『奇跡の復縁』FINALChapter⑫復縁


…戦いが終わり、砂浜に静寂が戻った。カズヤは変身を解き、元に戻ったスパークレンスを掴む。

カズヤ「…」

RA隊「…」

静寂の中、アプリコット達はカズヤの帰りを喜びたい気持ちに駆られる…しかしそれは刹那にして、犯した罪の重さに塗り替えられる…自分達が彼にしたことは、決して許されるものではなかったからだ…例え、相手に許されたとしても…

RA隊「…」

(彼が何者だろうと関係ない…一人の女性として、彼を信じたかったのに…今更、戻ってきて欲しいなんて…言えないよ…)

耐え難い想いに苦しむ天使達に、彼は重い口を開いた…


カズヤ「…今まで、騙し続けていて…御免」

RA隊「!?」

カズヤ「…僕は、君達に謝らなければならないんだ…真実を知らなかったとはいえ、君達に本当の姿を曝せなかった事を…皆心に同じ闇を背負っていたのに、僕だけ皆の意思に賛同してただけで、何も言い出せなかった…だから、今までどうしても言い出せなかった事を謝るよ…許して欲しいなんて思わない…僕はたった一人の弱い存在だから…それじゃ…僕、行くよ」

謝罪の言葉だけを告げ、背を向けて立ち去ろうとする最愛の隣人…

(そんな…待って!行かないで…まだ、伝えたい事があるんだ!)

…天使達は、必死になって彼を呼び止める。

『待って…!』

カズヤ「…?」←呼び止められて振り向く


アプリコット「…」
リリィ「…」
ナノナノ「…」
ベリータ「…」
アニス「…」
ナツメ「…」


カズヤ「皆…?」


アプリコット「…御免なさい…本当に御免なさいダイゴさん!」

カズヤ「…!?」

リリィ「カズヤ…否、マドカ・ダイゴ…我々は彼方に耐え難い仕打ちをした…我々の不器用な心を支えてくれる大切なテレパスファーを切り裂いた事…それ以前に、我々は彼方の心の闇に気付けなかった…謝らなければならないのは…我々の方だ!本当に…本当に申し訳ない!」

マドカ・ダイゴ「…義父さん達が出会った軍の女の子達って…やっぱり君達だったんだ…でも何故そんなに頭を下げるの?」

ナノナノ「私達…ダイゴの事を誤解してた。自分達の解釈だけで、彼方を傷つけた…それに、傷ついたあなたの傷を見ていながら、一つも癒せなかった私は、ナノマシン失格だもの…」

ダイゴ「…」

ベリータ「私達、彼方が居てくれたお蔭で今日まで生きていられたのに…レナって子と仲良くしてた事に嫉んでたのを棚に上げて、彼方にあんな酷い事を…カルーアとテキーラがあんなに大切にしていた想いを…私は壊した!こんなに私が憎いと思った事は無かった…」

ダイゴ「…」

アニス「それだけじゃねぇ…ダイゴ、お前が俺に作ってくれた髪飾り…こんなにしちまった。失くした宝物の代わりに俺にくれたものを…俺は自分で壊しちまった!俺は…俺達はバカだ!」

ダイゴ「アニス…」

ナツメ「愚かで卑しいわらわ達は、マドカ・ダイゴ…そちに一生消えぬ傷痕を付けた…自らの好意を枷に、人を陥れる所業に及んだ我等は、裁かれなければならぬ…?」

ダイゴ「!?」

アプリコット「私達はもう、十分楽しい時間を過ごせました…今度は、誰かの為に戦わなければいけない時が来たんです…誰にも迷惑は掛けたくないから…だから、だからこれ以上…」


『私たちの事は…放って置いてください…』


ダイゴ「…!!」


リリィ「今まで、ずっと世話になった…この恩は、一生忘れない…せめて、祝福の言葉だけを…手向けにしよう」
ナノナノ「悲しいことなんて無い筈よ…ダイゴはこれから、ずっと支えてくれた人と一緒に生きていけるんだから…それだけでも、私は十分だから…」
ベリータ「彼女に…宜しく伝えて。私達はもう貴女の大切な人を奪う事はしないから…ずっと、辛い想いをさせて御免なさいって…」
アニス「心配すんな…俺達は俺達で、どうにかやっていくから…人のことばかり気にしねぇで、アイツの為にやれる事をしろ…」
ナツメ「隊長殿…迷惑ばかり掛けたの。じゃがもう、わらわ達の事は忘れて、新しい人生を歩んでたもうぞな…」


自らの非を打ち明け、壊れそうな心を胸に最愛の隣人への別れを改めて口にする天使達…それは、彼女達にとって“失恋”以上の何物でもない…。
 どんなに悲しくても、辛くても…罰は受けなければならないから…裏切ったケジメを付ける為にも、自分達は、彼から去らなければならない…だってそれが、彼の為にもなるからだと…分かっていたから…


RA隊「…」


今にも泣き出しそうな声を堪え、大粒の涙を瞳に浮かべたまま、逆にカズヤに背を向け歩き出そうとする6人の恋人達…絶望だけを背負うそんな彼女達に、カズヤは……




カズヤ「そんなの…そんな事出来ない!」




RA隊「…!?」




カズヤ「僕には…無理だよ。君達を放っておく事なんて…僕には出来ない!だって…だって僕は…僕は…」


『ルーンエンジェル隊が…皆の事が大好きだから!』


RA隊「…?!」


カズヤ「罪がどうだとか、そんなの関係ない…人の命を助けるのに、理由なんて要らないんだ…僕は、僕の意思で君達の所に戻ってきたんだ…レナとは、きっちり話を付けてきたし、今後これから自分がするべき事も自然と解ったから…もう、迷ったりはしない…僕は皆を守りたいんだ。一人の男として…」


―大切な『友達』として!―


RA隊「!!?」


(と・・・友・・・達!?)


彼が天使達に告げた言葉は、彼女達の失われつつあった心を取り戻すには十分過ぎる言葉だった…。

アプリコット「そんな…友達だなんて…私達は、私達は彼方の事を…ただ戦争の道具の様にしか見ていなかったんですよ!?それなのに…何故…」

カズヤ「それも気持ちの問題だから…確かにあの時はそんな風に感じるかもしれない。けど、そんな時でも一緒に居て楽しい事はあった筈だよね」

リリィ「だ、だがそれでは…彼方が苦労するだけではないか…こんな我々が居ては、また…同じ事を繰り返すとも限らない…それでは…あまりにも報われないだろう…!?」

カズヤ「報われない事ばかりじゃ無いさ。皆と居る時間は楽しいし、何より、僕が“人を幸せに出来る夢”を求めて得た技術を、皆は心から喜んでくれる。ドジで頼りない僕でも、取り柄はあるって言ってくれるじゃないか」

ナノナノ「でも…私達結構嫉妬深いから、すぐにカッとなっちゃう時だってあるかもしれないよ!?」

カズヤ「それなら、僕が変な方向に感情が向かないように、ちゃんと突っ込み入れてくれればいいよ。ただ、あまり度が過ぎるのは勘弁してね」

ベリータ「人が幸せなら、彼方はどうなっても良いと言うの?」

カズヤ「僕の夢は“夢を持つ尊い存在を大切にする事”さ…子供の頃既に決めてた事だったと、義母さんも言ってたよ」

アニス「俺、お前にしてやれる事…何も無いぜ?それでも良いのか?」

カズヤ「君が生きていれば、楽しそうな事をやれている時間があれば、僕はそれでも構わないさ」

ナツメ「なら…一生添い遂げられる事も、覚悟の上じゃと申すのか…こんなわらわ達にも?」

カズヤ「こんなじゃないよ…君達だからこそさ。だって、皆は僕を…人を殺め兼ねない力を秘めているかもしれない僕みたいな人間を…涙を流してまで、信じてくれる。頼ってくれる…だから僕は皆の為にも…」


『もう一度、一緒に宇宙(そら)を飛びたい…もっと高く…もっと遠くへ…』


差し伸べられる手…それは、未来への希望を繋いでくれる、温かい絆の糸口…


カズヤ「…だめかな?」


RA隊「・・・」


…駄目じゃない…駄目じゃないよ…凄く、凄く嬉しいよ…こんなに素敵な事は…生まれて初めてだよ!


アプリコット「カズヤさん…私、私も…カズヤさんと一緒に居たい…一緒に色んな所に行ってみたいし、色んな事もしたいです!」
リリィ「私もだ…カズヤと一緒なら…どんな苦難だろうと乗り越えられる…共に強くなれる!」
ナノナノ「私もだよ…カズヤが一緒なら、辛い事だって分かち合えるもん…楽しい事なら、もっと楽しくなるよ!」
ベリータ「私もよ…カズヤと一緒なら、何でも出来る気がする…失くした時間だって、戻ってくるような気がするわ!」
アニス「俺だって…カズヤが一緒なら、一緒にデカい夢を叶えられるって思ってる…何より、お前の作るケーキが、忘れられねぇよ!」
ナツメ「わらわもじゃ…カズヤが一緒に居てくれるなら、どんな障害が降りかかろうと、恐れず立ち向かえる勇気を貰えるからの!」

…もう、心は決まっていた。何も恐れる事は無い。


アプリコット「カズヤさん…私達は何時までも…ずっと、彼方を信じ続けます!だから…もう一度、もう一度だけ…私達の所に…ルーンエンジェル隊の隊長として…一緒に頑張りましょう!」

リリィ「カズヤ隊長!」ナノナノ「カズヤ!」ベリータ「カズヤ!」アニス「カズヤ!」ナツメ「カズヤ!」

・・・皆・・・

カズヤ「…その言葉を待っていたよ。勿論そのつもりさ。マドカ・ダイゴ…否、カズヤ・シラナミは、全身全霊をもって、ルーンエンジェル隊に復帰するよ!」

RA隊「…!!」


カズヤ「皆…これからも、よろしく頼む!」




…もう、それだけで良かった…天使達は感情を爆発させた。これ以上、耐えることなんて出来なかったから…




『カズヤ(さぁぁぁぁ―――ん)―――ッ!!!』




天使達は差し伸べられた手を通り越し、カズヤの胸に飛び込んだ…そして、今まで押さえ込んでいた全ての心のしがらみを、有りっ丈の感情を乗せた涙に変えて…思いっきり泣いた。



『っ…うっ…うわああああああああ~~~っ!!!』


カズヤ「皆…良いんだよ。泣いて良いんだ…僕は、皆が悲しみを吐き出し切れるまで、ずっと傍に居てあげるから…だから、思いっきり泣いて。僕の悲しみの分も、思いっきり…」


…カズヤは、リコ達が泣いている間、ずっと彼女達の涙を、自らの身体で拭い続けた。思えば、彼女達をここまでさせたのは、自分にも要因がある訳だし、何より、自分が今こうして信頼されている事が、一人の人間として、とても嬉しく感じられるから…
 彼は心に誓う…これから先、どんな事があっても、皆の気持ちを大切にしよう…そして、どんな強大な存在が彼女達の前に襲い掛かろうとしても、絶対に逃げない。諦めない…この命賭してでも、絶対に守り抜いてみせると…


・・・


リコ達が泣き疲れて落ち着くまでは、それほど時間は掛からなかった。辺りはすっかり暗くなってしまったが、街の明かりは絶えず夜の闇を照らし続けてくれるので、帰るには困らないだろう。

カズヤ「…皆、もう大丈夫?」

アプリコット「っ…は、はい…もう、大丈夫です…」
リリィ「う、うむ…久し振りに大泣きした気がした。すまないなカズヤ…服をこんなに濡らしてしまった」
カズヤ「あはは。構わないさ…さぁ、もう帰ろう。ほら、立って」
ナノナノ「あ、うん…」
ベリータ「みっともない事しちゃったわね」
カズヤ「いいさ。気にしなくても…それに、君達の帰る場所には、僕の居場所がある。僕に、皆の思想のこもった新しい家を見せてくれ」
アニス「おぅよ!お前の部屋もタクトが凄んげぇ力入れたって言ってたぜ。なぁ、今度で良いからまた…俺達にアレ、作ってくれよな?」
ナツメ「フフッ、全くアニスは色気より食い気じゃのぅ」←アニス「うっせぇ!悪いかよっ」

カズヤ「あはは…それじゃ、帰ろうか。皆!」

RA隊「おーっ!」




…こうして、紆余曲折の末に一人の少年と6人の少女達は、再び絆を取り戻し、今新しい一歩を踏み出した…どんな些細な事でも、失ってしまうものがある。けれど、それを取り戻せる勇気と優しさは、何時だって人の心の中にあるものなのだ…それを受け止め、天使達は今一度、マドカ・ダイゴという名を持っていた愛しい人“カズヤ・シラナミ”の存在を深く、そして永久に胸に刻むのだった…。


虚ヘレア「…全く、脱帽だね。カズヤ・シラナミ…TIGAの継承者…末恐ろしい存在だ」

虚セレナ「…」←カズヤとRA隊のやり取りを、何故か終始無言で見据えていた

虚ヘレア「帰るよセレナ…セレナ?」
虚セレナ「絆…か」
虚ヘレア「セレナ!早く戻らないとラキア母さんが怒るよ?」
虚セレナ「分かってるわよ。今行くわ…」


(…カズヤ・シラナミ…ウルトラマンティガ…彼方は一体、何者なの…?)


月夜の夜に、飛び去って行く2つの影があった…


EDテーマ『Brave Love,TIGA』

♪TIGA 勇気が 今 足りない TIGA 勇気を 授けてくれ…
例え力が強くても、一人きりじゃ戦えない 強く未来を求めても、一人きりじゃ届かない
悲しみに覆われてる この空を壊すよ SOS受けて 君の待つ明日へ
TIGA 愛こそ 今 必要 TIGA 地球を 見つめてくれ…♪


【おまけ】


…その日の夜…


カズヤ「…Zzz…」←疲れて爆睡。因みに、彼の部屋のベッドはやたら大きい。(理由あり)


ウィィン(部屋のドアが静かに開く音)


アプリコット「…」
リリィ「…」
ナノナノ「…」
ベリータ「…」
アニス「…」
ナツメ「…」

…眠りに就いたカズヤの所へ、何故かYシャツ一枚羽織っているだけのRA隊が…そして

ボフッ(布団に潜り込む音)

カズヤ「ん…Zzz」

RA隊「…」←何とカズヤを取り囲んで添寝状態に


(…ありがとう…こんな自分達の為に、戦ってくれて…とても、嬉しかった…)


…そのまま、何事も無いかのように眠りに就く天使達…彼女達の想いは漸く、有るべき場所へと辿り着いたのであった…


(…ずっと、一緒だよ…)



次回予告
【遂に姿を現した謎の超生命体ラキア…彼女の目的とは何か?そして、盗まれたRA紋章機の運命は!?次回『創造主来襲!』お楽しみに…】

「もう止めてぇぇぇ!クロスキャリバァァァ―――!!!」
グリッターTIGA 2009/07/30(Thu)00:32:24 編集
エエエエエエェェ
エエエエエエェェェェェェって…なんだろう…?
BlogPetのミルフィーユ URL 2009/07/31(Fri)14:49:51 編集
♥ Admin ♥ Write ♥ Res ♥
プロフィール
HN:
アリレ
性別:
女性
職業:
どっかで時報少女やってました
趣味:
絵を描くことと妄想
自己紹介:
ギャラクシーエンジェルとテニスの王子様、
HUNTER×HUNTERとギャグマンガ日和、
リトルバスターズ!が大好きな人がもそもそ
なにかやってます。亀更新です。
H×Hと日和はまだまだ勉強中。
最近ヘタリアに再熱、もそもそ勉強中です。
あと今までハマったことないジャンルにハマって
びくびくしてます。

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アイコンはれりうむさんに頂きました。
れりうむさんありがとう!
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