超不定期更新で自由です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
8月11日についに生茶パンダ先生が!!!
コンビニで買えるーーーー!!!www
ぅおっしゃああああああああ!!!ww
当日はコンビニ行きまくるぜ!ww
・・・まぁ情報知ったのは少し前だけどね←
それと、そちたちのHANA NOTEでメール読まれたーwww
続きは拍手&コメント返信w
コンビニで買えるーーーー!!!www
ぅおっしゃああああああああ!!!ww
当日はコンビニ行きまくるぜ!ww
・・・まぁ情報知ったのは少し前だけどね←
それと、そちたちのHANA NOTEでメール読まれたーwww
続きは拍手&コメント返信w
★グリッターさん
あわわわリリィが・・・・!!
っておぉ!!アニス・・・ってぎゃあああー!!
ととと吐血・・・!!!
どどどどうしよう・・・・!!!
ってみんな・・・!!
ってリコ乗用車を持ち上げてーー!!??
さ、さすが・・・・
そして魔法が・・・!おお・・・やっつけ・・・
ってセレナとヘレアーーー!!!???
不死身とか・・・・てか正直2人好きだからちょっと嬉しかったr(ry
ってぎゃあああー!!なんか復活した!?
うわー!!みんながあああー!?
ってこれはカズヤ・・・気づいたのか・・・・!?
★T.lodさん
わわー!!可愛い服といってくれてありがとうです!
実はあれって即興で思いついたやつなんですよね・・・・←
・・・よし。OKだ!w(ぉ
機会があればフルカラーで描いちゃいますw
あわわわリリィが・・・・!!
っておぉ!!アニス・・・ってぎゃあああー!!
ととと吐血・・・!!!
どどどどうしよう・・・・!!!
ってみんな・・・!!
ってリコ乗用車を持ち上げてーー!!??
さ、さすが・・・・
そして魔法が・・・!おお・・・やっつけ・・・
ってセレナとヘレアーーー!!!???
不死身とか・・・・てか正直2人好きだからちょっと嬉しかったr(ry
ってぎゃあああー!!なんか復活した!?
うわー!!みんながあああー!?
ってこれはカズヤ・・・気づいたのか・・・・!?
★T.lodさん
わわー!!可愛い服といってくれてありがとうです!
機会があればフルカラーで描いちゃいますw
PR
この記事にコメントする
「そこに“守りたいもの”があるからさ…!」
こんばんは。ご無サターンしてますどうも俺です。実は先日、熱中症(の一種で『熱疲労』というらしい)になりかけてました。困った時のアイスノンで何とか凌いでるぜ!…なので早速次の話を…書く気力は…だぁいじょぶだぁ~(オィ
第2話『奇跡の復縁』chapter⑩救済
…その声は、スパークレンスを通じて、カズヤの頭の中に響いた。
カズヤ「…今の声は…ナツメ…否、ルーンエンジェル隊…皆の声だ…」
まるで悲鳴を上げているかのような絶叫に、不安を覚える…あのRA隊が、何か得体の知れない存在に狙われているのか!?…もしや、自分を狙っていた“敵”が標的を彼女達に向けてしまったのならば、直ぐにでも助けに行かなければならないのだが…
カズヤ「…今更、行ってどうなるんだ…僕は皆を裏切ったんだ…非難されるに決まってる…けどそれじゃ、皆の命が…っ」
悩むカズヤに、レナが近寄る。
レナ「カズくん…どうしたの?こんな時間に…」←惑星アースとセルダールは、時差が5時間違う(現時刻午後9時。トランスバールシティは夕方の時間帯)
カズヤ「レナ…僕、どうしたらいいだろうか?今、僕の頭の中にRA隊の皆の声が聞こえたんだ。『誰か助けて』って…」
レナ「声?」
カズヤ「皆が、強大な何かに襲われているんだ…助けに行かなきゃならない…でも、皆が今の僕を信じてない以上、僕はどうしていいか分からない…それが不安なんだ…」
レナ「…」
カズヤ「皆が苦しんでいるのに、放っておくなんて出来ない…レナ、僕はどうすればいいだろうか?」
レナ「…」
レナは感じていた…RA隊との別れから自分を責め、過去の思い出から去るように此処に戻ってきた彼は、この数ヶ月間何事も無い平穏な日常を暮らしていた…だが、月日を重ねる毎に彼女達に対して、裏切りへの罪悪感を募らせてもいた。
「自分から行動できていれば…目を合わせて、ちゃんと話が出来ていたら…」
…親身になって苦悩するかつての幼馴染みの姿に、事の原因である自分は、申し訳ない気持ちで一杯だったのだ…やはり彼は、共に死線を歩んだ友達との友情が、離れ離れになって約束を有耶無耶にしてしまった自分よりも大切なのだ…どんなに嫌われたとて、信頼していた彼女達を守りたいと願う彼の心は、何をしたいのかをもう決めているだろう…
…レナは、意を決し重い口を開く…
レナ「…何も考えない方がいいと思うよ」
カズヤ「え…?」
レナ「カズくんは、昔から神経質だったけど、時々無我夢中になって一生懸命になる所があったよね…そして、大切な事は絶対に忘れないのがカズくんの良い所だって私は思うの…」
カズヤ「…レナ…」
レナ「どんなに他人に苛まれても、それでも人を信じられる勇気があるなら…自分が正しいって思った事をやれば、何時かは解り合えるって、サキおばさんも言ってたじゃない。だからね…カズくんは、カズくんが今でも信じていたいって思う人達が居る、苦しみや悲しみを一緒に感じてくれる、守りたい人達が居ると思うなら…」
『自分が正しいと思ったことをやり遂げればいいんだよ』
カズヤ「…!」
レナ「…カズくんは、RA隊が好きなんでしょう?大切なんでしょう?だったら…どんな些細な事でも“友達”として支えられる事がある筈だよ!」
カズヤ「レナ……そうか…そうだよ!そうだったんだ…僕は、一体今まで何をしていたんだ…ただ現実から逃げて、本当の気持ちを忘れていたんだ…おばあちゃんが死んで、隠されていた自分の真実に目を向ける余り、今まで大切にしてきた事を失くしかけてたんだ…!」
レナ「そうだよ。何時までも悩んでばかりじゃ、前に進めない。カズくんには、カズくんの出来る事があるんだよ…私の事は心配しなくていいから…だから…行ってあげて!あの人たちのところに…!」
カズヤ「ああ…今まですまなかったな。レナ…僕は…僕はもう、迷わない!そこに守りたいものがあるなら…助けなきゃいけない人が居るなら…僕は僕の意思を貫く!」←急ぎ外へと駆け出す
レナ「カズくん…」
ソウイチロウ「カズヤ!」マヤ「カズヤ」
カズヤ「!…義父さん、義母さん」
ソウイチロウ「やっと、心が決まったようだな…カズヤ。父さん達なら心配は要らない。今まで私達の息子として、十分に尽くしてくれた事をとても感謝している…だから、行ってきなさい。もう…誰も引止めはしないさ。なぁ、マヤ…」
マヤ「ええ。生きていれば何時でも逢える…会いたくなったら、何時でも逢える…私達にとって、カズヤはずっと私達の息子よ…」
カズヤ「義父さん…義母さん…有難う……行ってきます!」
カズヤは家を飛び出し、走り出す…もう、悩んでいる暇は無い。今の僕には、やらなければならないことがあるんだ…その為に、出来る事をやらなければ…自らに課せられた“宿命”を知る為にも…手にした“光”の示す僕等の“未来”を、この手で守り抜くのだ!
カズヤ「…!」←小高い丘へと辿り着いた後、懐からスパークレンスを取り出す。特殊カバーを展開し、天高く掲げる…と、その時…
虚ヘレア『もう一度、戻るつもりなんだ…戦いの渦の中に?』
カズヤ「!」
虚セレナ『でも無駄よ…あの子達の命は、もう直ぐ潰える…偉大なる創世主“ラキア母さん”の前には…例え古代“天使族(エンジェル)”の末裔たるギャラクシーエンジェルだとて、敵いはしない…“TIGAの継承者”たる、彼方でもね!』
カズヤ「…それはどうかな…?実際、君達を蘇らせた元凶で、人類の叡智を凌駕する存在だとて、どんな強大な者でも、自惚れは隙を生むもの…それに、人は諦めない限り、光となって苦しみをも乗り越えられるものなんだぜ?」
虚ヘレア『へぇ…妙に凄い自信じゃないか。何時からそんなに、悟りきった目をするようになったのかな?』
カズヤ「…悟りきった目?そんなんじゃないさ…僕が戦う理由は唯一つ…」
『そこに“守りたいもの”があるからさ…!』
キュィィィィィン!!(スパークレンス発動!)
虚ヘレア&セレナ「?!!」
【その姿は、一瞬にして光となって漆黒の宇宙(そら)を駆け抜けた…】
そして・・・同じ頃、トランスバールシティ南西T地区砂浜エリア(通称:サンドライトビーチ)
ナツメ「(ディシュゥ!)(ビィシュゥ!)ぅああああああああ…(ダシュゥ!)ぁ…っ」
アプリコット「っ…ぅ、っ…」
リリィ「っ…ぐ…っ」
ナノナノ「ぁ…っ」
ベリータ「ぅぅ…っ」
アニス「ぁ…ぐ、っ…」
ガードレアル剛力体「ぐうぉぉあああああ!!」
アプリコット「(ディシュッ!)うあっ!ぁ…ぅぅ…」←踏みつけられる
(も、もう…だめ…!)
ガードレアル「ごぉぅあああああ!!」←踏みつけたリコに止めの破壊光波弾を見舞おうとする
(カズヤ…さん…カズヤさぁぁぁん―――!!!)
ドガァァァッ!!!
RA隊「…!!?」
リコ「っ……?」
ガードレアル「ごぉああああーっ?!」
…それは突然の出来事だった。アプリコットが攻撃を受けそうになったその瞬間、突如出現した“光の塊”が現れ、ガードレアルを数メートル先の海上へと撥ね飛ばしたのだ。そしてその光は、砂上にゆっくり降下すると同時に…
TIGAカズヤM「…!」
白銀の髪に赤と青のオッドアイなる、光の人としての姿であるカズヤの形となった!
アニス「!?」
ナツメ「?!」
ベリータ「!!」
ナノナノ「!?」
リリィ「?!」
アプリコット「…!!」
…帰ってきた…あの人が…戻ってきてくれた…
NEXT…Chapter⑪決戦
第2話『奇跡の復縁』chapter⑩救済
…その声は、スパークレンスを通じて、カズヤの頭の中に響いた。
カズヤ「…今の声は…ナツメ…否、ルーンエンジェル隊…皆の声だ…」
まるで悲鳴を上げているかのような絶叫に、不安を覚える…あのRA隊が、何か得体の知れない存在に狙われているのか!?…もしや、自分を狙っていた“敵”が標的を彼女達に向けてしまったのならば、直ぐにでも助けに行かなければならないのだが…
カズヤ「…今更、行ってどうなるんだ…僕は皆を裏切ったんだ…非難されるに決まってる…けどそれじゃ、皆の命が…っ」
悩むカズヤに、レナが近寄る。
レナ「カズくん…どうしたの?こんな時間に…」←惑星アースとセルダールは、時差が5時間違う(現時刻午後9時。トランスバールシティは夕方の時間帯)
カズヤ「レナ…僕、どうしたらいいだろうか?今、僕の頭の中にRA隊の皆の声が聞こえたんだ。『誰か助けて』って…」
レナ「声?」
カズヤ「皆が、強大な何かに襲われているんだ…助けに行かなきゃならない…でも、皆が今の僕を信じてない以上、僕はどうしていいか分からない…それが不安なんだ…」
レナ「…」
カズヤ「皆が苦しんでいるのに、放っておくなんて出来ない…レナ、僕はどうすればいいだろうか?」
レナ「…」
レナは感じていた…RA隊との別れから自分を責め、過去の思い出から去るように此処に戻ってきた彼は、この数ヶ月間何事も無い平穏な日常を暮らしていた…だが、月日を重ねる毎に彼女達に対して、裏切りへの罪悪感を募らせてもいた。
「自分から行動できていれば…目を合わせて、ちゃんと話が出来ていたら…」
…親身になって苦悩するかつての幼馴染みの姿に、事の原因である自分は、申し訳ない気持ちで一杯だったのだ…やはり彼は、共に死線を歩んだ友達との友情が、離れ離れになって約束を有耶無耶にしてしまった自分よりも大切なのだ…どんなに嫌われたとて、信頼していた彼女達を守りたいと願う彼の心は、何をしたいのかをもう決めているだろう…
…レナは、意を決し重い口を開く…
レナ「…何も考えない方がいいと思うよ」
カズヤ「え…?」
レナ「カズくんは、昔から神経質だったけど、時々無我夢中になって一生懸命になる所があったよね…そして、大切な事は絶対に忘れないのがカズくんの良い所だって私は思うの…」
カズヤ「…レナ…」
レナ「どんなに他人に苛まれても、それでも人を信じられる勇気があるなら…自分が正しいって思った事をやれば、何時かは解り合えるって、サキおばさんも言ってたじゃない。だからね…カズくんは、カズくんが今でも信じていたいって思う人達が居る、苦しみや悲しみを一緒に感じてくれる、守りたい人達が居ると思うなら…」
『自分が正しいと思ったことをやり遂げればいいんだよ』
カズヤ「…!」
レナ「…カズくんは、RA隊が好きなんでしょう?大切なんでしょう?だったら…どんな些細な事でも“友達”として支えられる事がある筈だよ!」
カズヤ「レナ……そうか…そうだよ!そうだったんだ…僕は、一体今まで何をしていたんだ…ただ現実から逃げて、本当の気持ちを忘れていたんだ…おばあちゃんが死んで、隠されていた自分の真実に目を向ける余り、今まで大切にしてきた事を失くしかけてたんだ…!」
レナ「そうだよ。何時までも悩んでばかりじゃ、前に進めない。カズくんには、カズくんの出来る事があるんだよ…私の事は心配しなくていいから…だから…行ってあげて!あの人たちのところに…!」
カズヤ「ああ…今まですまなかったな。レナ…僕は…僕はもう、迷わない!そこに守りたいものがあるなら…助けなきゃいけない人が居るなら…僕は僕の意思を貫く!」←急ぎ外へと駆け出す
レナ「カズくん…」
ソウイチロウ「カズヤ!」マヤ「カズヤ」
カズヤ「!…義父さん、義母さん」
ソウイチロウ「やっと、心が決まったようだな…カズヤ。父さん達なら心配は要らない。今まで私達の息子として、十分に尽くしてくれた事をとても感謝している…だから、行ってきなさい。もう…誰も引止めはしないさ。なぁ、マヤ…」
マヤ「ええ。生きていれば何時でも逢える…会いたくなったら、何時でも逢える…私達にとって、カズヤはずっと私達の息子よ…」
カズヤ「義父さん…義母さん…有難う……行ってきます!」
カズヤは家を飛び出し、走り出す…もう、悩んでいる暇は無い。今の僕には、やらなければならないことがあるんだ…その為に、出来る事をやらなければ…自らに課せられた“宿命”を知る為にも…手にした“光”の示す僕等の“未来”を、この手で守り抜くのだ!
カズヤ「…!」←小高い丘へと辿り着いた後、懐からスパークレンスを取り出す。特殊カバーを展開し、天高く掲げる…と、その時…
虚ヘレア『もう一度、戻るつもりなんだ…戦いの渦の中に?』
カズヤ「!」
虚セレナ『でも無駄よ…あの子達の命は、もう直ぐ潰える…偉大なる創世主“ラキア母さん”の前には…例え古代“天使族(エンジェル)”の末裔たるギャラクシーエンジェルだとて、敵いはしない…“TIGAの継承者”たる、彼方でもね!』
カズヤ「…それはどうかな…?実際、君達を蘇らせた元凶で、人類の叡智を凌駕する存在だとて、どんな強大な者でも、自惚れは隙を生むもの…それに、人は諦めない限り、光となって苦しみをも乗り越えられるものなんだぜ?」
虚ヘレア『へぇ…妙に凄い自信じゃないか。何時からそんなに、悟りきった目をするようになったのかな?』
カズヤ「…悟りきった目?そんなんじゃないさ…僕が戦う理由は唯一つ…」
『そこに“守りたいもの”があるからさ…!』
キュィィィィィン!!(スパークレンス発動!)
虚ヘレア&セレナ「?!!」
【その姿は、一瞬にして光となって漆黒の宇宙(そら)を駆け抜けた…】
そして・・・同じ頃、トランスバールシティ南西T地区砂浜エリア(通称:サンドライトビーチ)
ナツメ「(ディシュゥ!)(ビィシュゥ!)ぅああああああああ…(ダシュゥ!)ぁ…っ」
アプリコット「っ…ぅ、っ…」
リリィ「っ…ぐ…っ」
ナノナノ「ぁ…っ」
ベリータ「ぅぅ…っ」
アニス「ぁ…ぐ、っ…」
ガードレアル剛力体「ぐうぉぉあああああ!!」
アプリコット「(ディシュッ!)うあっ!ぁ…ぅぅ…」←踏みつけられる
(も、もう…だめ…!)
ガードレアル「ごぉぅあああああ!!」←踏みつけたリコに止めの破壊光波弾を見舞おうとする
(カズヤ…さん…カズヤさぁぁぁん―――!!!)
ドガァァァッ!!!
RA隊「…!!?」
リコ「っ……?」
ガードレアル「ごぉああああーっ?!」
…それは突然の出来事だった。アプリコットが攻撃を受けそうになったその瞬間、突如出現した“光の塊”が現れ、ガードレアルを数メートル先の海上へと撥ね飛ばしたのだ。そしてその光は、砂上にゆっくり降下すると同時に…
TIGAカズヤM「…!」
白銀の髪に赤と青のオッドアイなる、光の人としての姿であるカズヤの形となった!
アニス「!?」
ナツメ「?!」
ベリータ「!!」
ナノナノ「!?」
リリィ「?!」
アプリコット「…!!」
…帰ってきた…あの人が…戻ってきてくれた…
NEXT…Chapter⑪決戦
プロフィール
HN:
アリレ
HP:
性別:
女性
職業:
どっかで時報少女やってました
趣味:
絵を描くことと妄想
自己紹介:
ギャラクシーエンジェルとテニスの王子様、
HUNTER×HUNTERとギャグマンガ日和、
リトルバスターズ!が大好きな人がもそもそ
なにかやってます。亀更新です。
H×Hと日和はまだまだ勉強中。
最近ヘタリアに再熱、もそもそ勉強中です。
あと今までハマったことないジャンルにハマって
びくびくしてます。
―――――――
アイコンはれりうむさんに頂きました。
れりうむさんありがとう!
HUNTER×HUNTERとギャグマンガ日和、
リトルバスターズ!が大好きな人がもそもそ
なにかやってます。亀更新です。
H×Hと日和はまだまだ勉強中。
最近ヘタリアに再熱、もそもそ勉強中です。
あと今までハマったことないジャンルにハマって
びくびくしてます。
―――――――
アイコンはれりうむさんに頂きました。
れりうむさんありがとう!
カレンダー
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新コメント
[01/07 volosyjn]
[12/06 drmirgwo]
[02/11 StevenEi]
[05/31 アリレ★管理人]
[09/06 シルア]
pixiv
ブログ内検索
カウンター