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今日はアニメイトにコミデジ+買いに行ってきました~
そして15分ぐらいでしたが、チャット仲間のある方と会ってお話をしましたw
いやー、危なく補習でいけなくなるとこでした、危ない危ない・・・・(ぇ)
幸い中止になったのでよかったですがw
で、ダッシュで(って言っても自転車ですがw)帰って~・・・
ミントのTシャツ(私の目印はこれw)を着てジーンズ履いて車乗って~
アニメイトついたらダッシュでエレベーター前に行くとギリギリセーフで乗れました(ぁ)
で、3階についてエレベーターから小走りで出た途端・・・
会いましたw
って、早っw
アニメイトは言ってから会うかとてっきり思ってましたよ・・・・(ぁ)
で、軽く自己紹介(?)済ませて、その方はすでにコミデジ+買い終わってたので私も急いで買って
店内でちょろちょろと話しました。
CDコーナーでが主かな。
途中でガチャポンのフィギュアの話になったので、あるか確かめに行ったので店からは出ましたがw
で、探したのですが既にGAのガチャポンはなくorz
流石にないかーと思いつつその変で話してたら親参上。
ここで超ミニオフ会(?)は終了w
親が用事足してる約15分間だけでしたので・・・・・
といっても、下に下りるまでは同じ道なので一緒でしたがw
そして降りてからは反対方向の入り口だったのでここでお別れ。
と、行ってもチャットで会う・・・・はずですがw(私が寝ない限りはw)
15分ぐらいという短い時間でしたが、すごく楽しかったですw
今日はありがとうございました☆
そして15分ぐらいでしたが、チャット仲間のある方と会ってお話をしましたw
いやー、危なく補習でいけなくなるとこでした、危ない危ない・・・・(ぇ)
幸い中止になったのでよかったですがw
で、ダッシュで(って言っても自転車ですがw)帰って~・・・
ミントのTシャツ(私の目印はこれw)を着てジーンズ履いて車乗って~
アニメイトついたらダッシュでエレベーター前に行くとギリギリセーフで乗れました(ぁ)
で、3階についてエレベーターから小走りで出た途端・・・
会いましたw
って、早っw
アニメイトは言ってから会うかとてっきり思ってましたよ・・・・(ぁ)
で、軽く自己紹介(?)済ませて、その方はすでにコミデジ+買い終わってたので私も急いで買って
店内でちょろちょろと話しました。
CDコーナーでが主かな。
途中でガチャポンのフィギュアの話になったので、あるか確かめに行ったので店からは出ましたがw
で、探したのですが既にGAのガチャポンはなくorz
流石にないかーと思いつつその変で話してたら親参上。
ここで超ミニオフ会(?)は終了w
親が用事足してる約15分間だけでしたので・・・・・
といっても、下に下りるまでは同じ道なので一緒でしたがw
そして降りてからは反対方向の入り口だったのでここでお別れ。
と、行ってもチャットで会う・・・・はずですがw(私が寝ない限りはw)
15分ぐらいという短い時間でしたが、すごく楽しかったですw
今日はありがとうございました☆
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「まーた久しぶりの日記だな・・・」
「かれこれ1週間は書いていなかったからな・・・」
「ほんっと不定期だなー・・・」
「初期の頃はもっと更新していたのだがな・・・」
「今ではえっらい減ったからなー、まぁこれでも続いているのが奇跡だけど」
「当初は続くとは思ってもいなかったからな・・・あの者の性格からして」
「まぁな・・・多分去年で終わるとか思ってたらからな」
「1年も続いたのは喜ばしいがな」
「だなー・・・・というかサイトまで作ったしな・・・・片方は閉鎖したけど」
「1年もたたないうちにな・・・確か1月2日か3日だったか?」
「そんぐらいだったかな・・・・7月13日に登録して14日だかにオープンして・・・・」
「って、つまり4ヶ月と何週間ぐらいしかやってなかったのか!?」
「みたいだな・・・・今わかったぜ・・・」
「・・・今のサイトは続いてほしいな・・・」
「だなー・・・せめて今のサイトはな・・・・」
「・・・この話題はやめるか。暗くなりそうだ・・・」
「だなー・・・・明るくいっか!」
「・・・そこまで明るくなるほどの話題はないがな・・・」
「まぁ・・・な。あるといったら電話最高時間がヤバかったってことぐらいだしな」
「ああ・・・某方との電話が合計366’56分だったことか」
「6時間以上も話してたのかよ・・・・」
「想像をはるかに超えたな・・・・」
「つーかいっつも100分超えるのは当たり前だけど200分突破したのは・・・」
「初だな。そもそも何を話してたんだ・・・・?」
「歌ってたってことはわかるんだが・・・・」
「まぁ色々あったんだろう。」
「そーゆーこったろうなー・・・・」
「さて、そろそろ返信というか?」
「そーすっか。結構きてるし」
「なかなか返信できずですまなかったな・・・・」
「つーか本文よりコメント返信が長いのかよ・・・・」
「そこは気にするな・・・」
「そんじゃ、オレ達は戻るぜ」
「では、また会おう
「かれこれ1週間は書いていなかったからな・・・」
「ほんっと不定期だなー・・・」
「初期の頃はもっと更新していたのだがな・・・」
「今ではえっらい減ったからなー、まぁこれでも続いているのが奇跡だけど」
「当初は続くとは思ってもいなかったからな・・・あの者の性格からして」
「まぁな・・・多分去年で終わるとか思ってたらからな」
「1年も続いたのは喜ばしいがな」
「だなー・・・・というかサイトまで作ったしな・・・・片方は閉鎖したけど」
「1年もたたないうちにな・・・確か1月2日か3日だったか?」
「そんぐらいだったかな・・・・7月13日に登録して14日だかにオープンして・・・・」
「って、つまり4ヶ月と何週間ぐらいしかやってなかったのか!?」
「みたいだな・・・・今わかったぜ・・・」
「・・・今のサイトは続いてほしいな・・・」
「だなー・・・せめて今のサイトはな・・・・」
「・・・この話題はやめるか。暗くなりそうだ・・・」
「だなー・・・・明るくいっか!」
「・・・そこまで明るくなるほどの話題はないがな・・・」
「まぁ・・・な。あるといったら電話最高時間がヤバかったってことぐらいだしな」
「ああ・・・某方との電話が合計366’56分だったことか」
「6時間以上も話してたのかよ・・・・」
「想像をはるかに超えたな・・・・」
「つーかいっつも100分超えるのは当たり前だけど200分突破したのは・・・」
「初だな。そもそも何を話してたんだ・・・・?」
「歌ってたってことはわかるんだが・・・・」
「まぁ色々あったんだろう。」
「そーゆーこったろうなー・・・・」
「さて、そろそろ返信というか?」
「そーすっか。結構きてるし」
「なかなか返信できずですまなかったな・・・・」
「つーか本文よりコメント返信が長いのかよ・・・・」
「そこは気にするな・・・」
「そんじゃ、オレ達は戻るぜ」
「では、また会おう
♥ コメント返信
「なんかアホの足に傷がいっぱいできてたような・・・」
「ああ、体育のとき転んですりむいたり自転車のペダルが引っかかってすりむいたりしてたからな。」
「さっきも確か椅子の角だかにすりむいてなかったか?」
「すりむいてたな・・・血が出ていた。」
「・・・どんだけ怪我すりゃ気が済むんだよ・・・・」
「さぁな・・・。特技にまで入れていたようだしな・・・・」
「嫌な特技だなー・・・・;;」
「そうだな・・・しかしそれ以外にないようだ。」
「おいおい・・・・」
「まぁおそらく個性ということだろう。」
「まぁ・・・そういうことにすっか・・・」
「とりあえず他の話題にしよう。他には・・・・」
「あー、なんか狂乱戦記が結構歌えるようになったことか?」
「そういえばそうだな。やはりまだ冠ではいるが以前よりは歌えるようになっていた。」
「早口言葉の練習だなー・・・・こりゃ」
「まぁよいのではないか?早口言葉が苦手とか言っていたし、丁度いい練習だろう。」
「だなー・・・・まぁこれが原因で早口が癖になんなきゃいいが。」
「それは大丈夫だとは思うが・・・・」
「まぁそんときゃそん時だな。」
「そうだな。ゆったりした曲を歌い続ければ直るだろう・・・・。」
「時間かかりそうだけどなー・・・・まぁいっか。」
「ではそろそろ、コメント返信といくか?」
「よっし、やっか!」
★シルア★
「褒めてくれるのは嬉しいが・・・そういう言葉には私はどうも慣れんのだ・・・(///)」
「あう・・・・ま・・・まぁありがとな・・・・(///)」
「あの者は歌うのは好きらしいからな。GA&GAⅡ系に限るらしいが。」
「あとひぐらしのyouもじゃなかったか?」
「そうだな。だいたいそのような局を歌うのは好みらしい。」
「そっちにはねーのか・・・そりゃ嫌になるぜ・・・・」
「地方も厄介なものだ・・・早く追加してくれるといいな・・・」
「お、お前も叫んだことあんのか?」
「変な目で見られようと、自分がすっきりしたのならばいいと思うぞ?他人の目は気にするな。」
「気にしねーで叫ぶのが一番だからなー。」
「うむ・・・・最早自慢ではないな・・・」
「妙なことだけは自信あっからなー・・・」
「そんなに似てたか?そこまで言われると、あの者も嬉だろう。」
「今画面の前で舞い上がってるかもなー。」
「確かに辛そうだな・・・カラオケなどでは苦戦していた。」
「まー、そのうちできっだろ。多分。」
★ゼロ★
「ったりめーだろ!?ってゆーかそういうのは慣れてねーんだっ!(///)」
「む?私派なのか。ありがとう。」
「(助かったー・・・・・)」
「ん?どうしたアジート少尉?」
「な・・・なんでもねーよ・・・・」
「・・・・だからそういうのは慣れてはいないと・・・(///)」
「――っ(///)」
「本当に妙な自信はもっているからな・・・・」
「まぁ声真似はいいとして、眼鏡の修復数はなぁー・・・・」
「自慢してもな・・・微妙というかなんと言うかだ。」
「もう少しまともな自慢はねーのかねぇ・・・」
★桜井レナさん★
「落ち着け、大丈夫か?」
「おーい・・・だいぶ興奮してるぞー・・・・?」
「って、やはりこの言葉は・・・(///)」
「慣れねーってのに・・・・・(///)」
「小説、頑張れ。そういえば1話できたようだな。」
「あのアホ、読んだら脳内暴走してたぜ?」
「流石だな・・・貴女の書く小説にはいつも世話になる。」
「アホにとって幸せの1つだから、これからもよろしくな。」
「い・・・今すごい言葉が聞こえた気がするが・・・気のせいか・・・・?(私の唇は――・・・)」
「ど・・・・どーだろーな・・・・;;」
「な・・・なにわともあれ、ありがとう。」
★野々村さん★
「寸劇面白かったか。ありがとう、あの者もきっと喜ぶぞ。」
「お、ありありと浮かんでくるか?そりゃ嬉しいな。アホも舞い上がるなー。」
「そ・・・・それは想像に任せる。」
「凰火のEDか・・・アホは男のパートうまく歌えねーからなぁ・・・・」
「カズヤとちとせのデュワーなレビューでも限界だったからな・・・・」
「ただでさえ音痴だってのに、これ以上へたすりゃ・・・・」
「危ないだろうな・・・・。やるであろうが・・・・流石に凶華のEDでお手上げのようだ。」
「あの早口わなー・・・・それに凰火のも難しいんだろ?あのアホにゃ無理だな・・・」
「できたらいろんな意味で奇跡だな・・・」
「頑張れ!野々村さん。」
「うむ、応援しているぞ。いつか一緒に歌えたらいいな。」
「銀夏か・・・そういやまだ聞いたことないような・・・・」
「機会があれば聞いてみるとするか・・・・」
「さーって・・・そんじゃあ帰っか。」
「うむ。では諸君、また会おう。」
「ああ、体育のとき転んですりむいたり自転車のペダルが引っかかってすりむいたりしてたからな。」
「さっきも確か椅子の角だかにすりむいてなかったか?」
「すりむいてたな・・・血が出ていた。」
「・・・どんだけ怪我すりゃ気が済むんだよ・・・・」
「さぁな・・・。特技にまで入れていたようだしな・・・・」
「嫌な特技だなー・・・・;;」
「そうだな・・・しかしそれ以外にないようだ。」
「おいおい・・・・」
「まぁおそらく個性ということだろう。」
「まぁ・・・そういうことにすっか・・・」
「とりあえず他の話題にしよう。他には・・・・」
「あー、なんか狂乱戦記が結構歌えるようになったことか?」
「そういえばそうだな。やはりまだ冠ではいるが以前よりは歌えるようになっていた。」
「早口言葉の練習だなー・・・・こりゃ」
「まぁよいのではないか?早口言葉が苦手とか言っていたし、丁度いい練習だろう。」
「だなー・・・・まぁこれが原因で早口が癖になんなきゃいいが。」
「それは大丈夫だとは思うが・・・・」
「まぁそんときゃそん時だな。」
「そうだな。ゆったりした曲を歌い続ければ直るだろう・・・・。」
「時間かかりそうだけどなー・・・・まぁいっか。」
「ではそろそろ、コメント返信といくか?」
「よっし、やっか!」
★シルア★
「褒めてくれるのは嬉しいが・・・そういう言葉には私はどうも慣れんのだ・・・(///)」
「あう・・・・ま・・・まぁありがとな・・・・(///)」
「あの者は歌うのは好きらしいからな。GA&GAⅡ系に限るらしいが。」
「あとひぐらしのyouもじゃなかったか?」
「そうだな。だいたいそのような局を歌うのは好みらしい。」
「そっちにはねーのか・・・そりゃ嫌になるぜ・・・・」
「地方も厄介なものだ・・・早く追加してくれるといいな・・・」
「お、お前も叫んだことあんのか?」
「変な目で見られようと、自分がすっきりしたのならばいいと思うぞ?他人の目は気にするな。」
「気にしねーで叫ぶのが一番だからなー。」
「うむ・・・・最早自慢ではないな・・・」
「妙なことだけは自信あっからなー・・・」
「そんなに似てたか?そこまで言われると、あの者も嬉だろう。」
「今画面の前で舞い上がってるかもなー。」
「確かに辛そうだな・・・カラオケなどでは苦戦していた。」
「まー、そのうちできっだろ。多分。」
★ゼロ★
「ったりめーだろ!?ってゆーかそういうのは慣れてねーんだっ!(///)」
「む?私派なのか。ありがとう。」
「(助かったー・・・・・)」
「ん?どうしたアジート少尉?」
「な・・・なんでもねーよ・・・・」
「・・・・だからそういうのは慣れてはいないと・・・(///)」
「――っ(///)」
「本当に妙な自信はもっているからな・・・・」
「まぁ声真似はいいとして、眼鏡の修復数はなぁー・・・・」
「自慢してもな・・・微妙というかなんと言うかだ。」
「もう少しまともな自慢はねーのかねぇ・・・」
★桜井レナさん★
「落ち着け、大丈夫か?」
「おーい・・・だいぶ興奮してるぞー・・・・?」
「って、やはりこの言葉は・・・(///)」
「慣れねーってのに・・・・・(///)」
「小説、頑張れ。そういえば1話できたようだな。」
「あのアホ、読んだら脳内暴走してたぜ?」
「流石だな・・・貴女の書く小説にはいつも世話になる。」
「アホにとって幸せの1つだから、これからもよろしくな。」
「い・・・今すごい言葉が聞こえた気がするが・・・気のせいか・・・・?(私の唇は――・・・)」
「ど・・・・どーだろーな・・・・;;」
「な・・・なにわともあれ、ありがとう。」
★野々村さん★
「寸劇面白かったか。ありがとう、あの者もきっと喜ぶぞ。」
「お、ありありと浮かんでくるか?そりゃ嬉しいな。アホも舞い上がるなー。」
「そ・・・・それは想像に任せる。」
「凰火のEDか・・・アホは男のパートうまく歌えねーからなぁ・・・・」
「カズヤとちとせのデュワーなレビューでも限界だったからな・・・・」
「ただでさえ音痴だってのに、これ以上へたすりゃ・・・・」
「危ないだろうな・・・・。やるであろうが・・・・流石に凶華のEDでお手上げのようだ。」
「あの早口わなー・・・・それに凰火のも難しいんだろ?あのアホにゃ無理だな・・・」
「できたらいろんな意味で奇跡だな・・・」
「頑張れ!野々村さん。」
「うむ、応援しているぞ。いつか一緒に歌えたらいいな。」
「銀夏か・・・そういやまだ聞いたことないような・・・・」
「機会があれば聞いてみるとするか・・・・」
「さーって・・・そんじゃあ帰っか。」
「うむ。では諸君、また会おう。」
「・・・なんかあのアホがベッドんなかでうずくまってたんだが・・・」
「気にするな。クラスで妙な噂を立てられたからしばらく不貞寝してるだけだ。」
「不貞寝って・・・・ってか妙な噂ってどんなだよ」
「さぁな・・・それは流石にわからぬが・・・本人は慌てて否定してたな。」
「っつーことは恥ずかしいことか?」
「そう・・・なるな。」
「まぁ・・・・放っとけ噂の元 駄目な奴だろ無視さ。そっとしとくか・・・」
「そうだな・・・えぐり返すのはよくない。」
「ってことで別の話ーって今日ってなんかあったか?」
「特に何もないな・・・」
「うわー・・・また特に何もないのかよ・・・」
「あえて言えば美術部でコピック画を描いたらしいが・・・」
「げっ!!!その話はやめろ!!」
「・・・とまぁアジート少尉が否定して書けないからな・・・」
「だーもう!いいからさっさとコメント返信いくぞ!!」
「わ・・・わかったから押すな!!」
★ゼロ★
「あのアホはすぐ物壊したりすっからなー」
「うむ・・・まぁめがねの週複数だけは自信があるらしい・・・」
「妙な自信だけもってるなー・・・」
「そういえばプディング少尉の声真似も自身があるとか言ってたな・・・」
「・・・あー・・・そういや前電話で似てるって言われてたもんなぁ・・・」
「カラオケでは必ずキャラソンは歌うみたいだからな。」
「少なくてもANSEL MUSEUMは歌うみてーだ。」
「応援ありがとう。狂乱戦記、頑張るぞ。」
「1番は暗記したみてーだからな。漢字読めねーとか言ってたが。」
「それはカラオケで読みが出るからたぶん大丈夫だろう・・・読み間違えさえしなければ」
「だな・・・じゃあ大丈夫なんじゃねーの?」
「ふむ・・・そうだな。」
「・・・あいつは読み間違えしかねねーけどな。」
「ああ、ありがとう。」
「そっちもお疲れ~。」
★シルア★
「い・・・いきなりびっくりしたではないか!」
「つーか萌って・・・・(///)」
「ちなみにその言葉だが・・・・確か前に友2人と一緒のときに叫んでたぞ・・・」
「あー・・・なんか一斉にバラバラなことを叫んでたあれか?」
「ああ。あそこで叫んだらしい。」
「しかも一般住宅の前で・・・・」
「まぁ趣味が合うもの同士だったからよいのかもな・・・」
「カラオケなー・・・あのアホはANSEL MUSEUMは絶対歌うらしい。」
「うむ。ANSEL MUSEUMは気に入っているからな。」
「あとデュエットCDも歌ってなかったか?」
「そういえば歌ってたな・・・。というわけでまず確実に18曲は歌う。」
「あとは時間があればる~んのキャラソン歌ってるんだろ?」
「ああ。少し時間があればハピスマ・ギャラクシーなども歌っている。」
「眼鏡の修復数は・・・それだけは自信あるからな。」
「あとプディング少尉の声真似だな・・・その2つは自信があるらしい。」
★桜井レナさん★
「かかかか・・・可愛くなんかねぇ!!(///)」
「落ち着けアジート少尉!今は返信に信念しろ!」
「そういうお前だって顔赤いじゃねーか!」
「うるさい!とにかく今は返信だ!!」
「わーったよ!ったく・・・」
「取り乱してしまったな・・・すまない。」
「お、あのサイトに載ってる小説か?」
「あの小説か・・・いつも楽しみにしている。」
「特にあのアホなんて舞い上がってたな・・・。小説、頑張れよ!」
「ふむ・・・確かに早く追加しないのはな・・・」
「つーか配布されたなら早く追加しろよなー・・・店員の態度も悪いなんて、本当嫌なカラオケ店だぜ」
「うむ。態度もそうだが既に配布されたものを追加しないとは何か事情があるのかもしれないがNGだ!」
「早く追加してくれっといいなー。」
「早く追加せねばそちらの住人のGA&GAⅡファンが困る・・・即急に追加してほしいな。」
「イラストなー・・・大丈夫だ、だいたいそんなもんだろ。頭と体。」
「ああ。頭と体の大きさは違ってしまうからな・・・特にイラストでは。」
「だから大丈夫だって。あのアホとかだってそうだしよ。」
「それでは・・・我々は戻るとしよう。」
「そんじゃあな~」
「気にするな。クラスで妙な噂を立てられたからしばらく不貞寝してるだけだ。」
「不貞寝って・・・・ってか妙な噂ってどんなだよ」
「さぁな・・・それは流石にわからぬが・・・本人は慌てて否定してたな。」
「っつーことは恥ずかしいことか?」
「そう・・・なるな。」
「まぁ・・・・放っとけ噂の元 駄目な奴だろ無視さ。そっとしとくか・・・」
「そうだな・・・えぐり返すのはよくない。」
「ってことで別の話ーって今日ってなんかあったか?」
「特に何もないな・・・」
「うわー・・・また特に何もないのかよ・・・」
「あえて言えば美術部でコピック画を描いたらしいが・・・」
「げっ!!!その話はやめろ!!」
「・・・とまぁアジート少尉が否定して書けないからな・・・」
「だーもう!いいからさっさとコメント返信いくぞ!!」
「わ・・・わかったから押すな!!」
★ゼロ★
「あのアホはすぐ物壊したりすっからなー」
「うむ・・・まぁめがねの週複数だけは自信があるらしい・・・」
「妙な自信だけもってるなー・・・」
「そういえばプディング少尉の声真似も自身があるとか言ってたな・・・」
「・・・あー・・・そういや前電話で似てるって言われてたもんなぁ・・・」
「カラオケでは必ずキャラソンは歌うみたいだからな。」
「少なくてもANSEL MUSEUMは歌うみてーだ。」
「応援ありがとう。狂乱戦記、頑張るぞ。」
「1番は暗記したみてーだからな。漢字読めねーとか言ってたが。」
「それはカラオケで読みが出るからたぶん大丈夫だろう・・・読み間違えさえしなければ」
「だな・・・じゃあ大丈夫なんじゃねーの?」
「ふむ・・・そうだな。」
「・・・あいつは読み間違えしかねねーけどな。」
「ああ、ありがとう。」
「そっちもお疲れ~。」
★シルア★
「い・・・いきなりびっくりしたではないか!」
「つーか萌って・・・・(///)」
「ちなみにその言葉だが・・・・確か前に友2人と一緒のときに叫んでたぞ・・・」
「あー・・・なんか一斉にバラバラなことを叫んでたあれか?」
「ああ。あそこで叫んだらしい。」
「しかも一般住宅の前で・・・・」
「まぁ趣味が合うもの同士だったからよいのかもな・・・」
「カラオケなー・・・あのアホはANSEL MUSEUMは絶対歌うらしい。」
「うむ。ANSEL MUSEUMは気に入っているからな。」
「あとデュエットCDも歌ってなかったか?」
「そういえば歌ってたな・・・。というわけでまず確実に18曲は歌う。」
「あとは時間があればる~んのキャラソン歌ってるんだろ?」
「ああ。少し時間があればハピスマ・ギャラクシーなども歌っている。」
「眼鏡の修復数は・・・それだけは自信あるからな。」
「あとプディング少尉の声真似だな・・・その2つは自信があるらしい。」
★桜井レナさん★
「かかかか・・・可愛くなんかねぇ!!(///)」
「落ち着けアジート少尉!今は返信に信念しろ!」
「そういうお前だって顔赤いじゃねーか!」
「うるさい!とにかく今は返信だ!!」
「わーったよ!ったく・・・」
「取り乱してしまったな・・・すまない。」
「お、あのサイトに載ってる小説か?」
「あの小説か・・・いつも楽しみにしている。」
「特にあのアホなんて舞い上がってたな・・・。小説、頑張れよ!」
「ふむ・・・確かに早く追加しないのはな・・・」
「つーか配布されたなら早く追加しろよなー・・・店員の態度も悪いなんて、本当嫌なカラオケ店だぜ」
「うむ。態度もそうだが既に配布されたものを追加しないとは何か事情があるのかもしれないがNGだ!」
「早く追加してくれっといいなー。」
「早く追加せねばそちらの住人のGA&GAⅡファンが困る・・・即急に追加してほしいな。」
「イラストなー・・・大丈夫だ、だいたいそんなもんだろ。頭と体。」
「ああ。頭と体の大きさは違ってしまうからな・・・特にイラストでは。」
「だから大丈夫だって。あのアホとかだってそうだしよ。」
「それでは・・・我々は戻るとしよう。」
「そんじゃあな~」
今日、6月2日は・・・
沢城みゆきさんの誕生日です!
おめでとうございます!!
というわけで今日は私、ミントが代理を務めさせていただきますわ♪
今日はですね・・・お友達が2人管理人の家に遊びに来ましたわ。
趣味や話が合う人、仲が良い人と遊ぶのは本当にいいですわよね。
いろいろ語れますしはしゃげますし(笑)
ラスト10分は枕投げのようなものをしてはしゃいで(暴れて?)終わりました(笑)
またいつか遊びたいですわ♪
といっても今週は短縮4時間が2日続いてるからいいものの・・・
これからは土日ぐらいですわね・・・
さて・・・コメント返しです♪
★し~ちゃん★
し~ちゃんお久しぶりですわ♪
まぁ・・・1位ですの!?流石ですわね・・・
Eteranl Love2006・・・実は管理人は歌ったことはありませんの・・・;;
音程がつかめないとか何とかでして・・・
スペースマスカレイド・・・今度探して練習してみてから歌ってみます(笑)
友達登録、承認いたしました♪これからよろしくお願いいたしますわね♪
★桜井レナさん★
コンサートへいけるのは本当に幸せですものね・・・
管理人も、いつか行く・・・!と言っていましたわ(笑)
いえいえ。礼には及びませんわ♪
ありがとうございます、これからも改めてよろしくお願いいたしますわね♪
では♪
沢城みゆきさんの誕生日です!
おめでとうございます!!
というわけで今日は私、ミントが代理を務めさせていただきますわ♪
今日はですね・・・お友達が2人管理人の家に遊びに来ましたわ。
趣味や話が合う人、仲が良い人と遊ぶのは本当にいいですわよね。
いろいろ語れますしはしゃげますし(笑)
ラスト10分は枕投げのようなものをしてはしゃいで(暴れて?)終わりました(笑)
またいつか遊びたいですわ♪
といっても今週は短縮4時間が2日続いてるからいいものの・・・
これからは土日ぐらいですわね・・・
さて・・・コメント返しです♪
★し~ちゃん★
し~ちゃんお久しぶりですわ♪
まぁ・・・1位ですの!?流石ですわね・・・
Eteranl Love2006・・・実は管理人は歌ったことはありませんの・・・;;
音程がつかめないとか何とかでして・・・
スペースマスカレイド・・・今度探して練習してみてから歌ってみます(笑)
友達登録、承認いたしました♪これからよろしくお願いいたしますわね♪
★桜井レナさん★
コンサートへいけるのは本当に幸せですものね・・・
管理人も、いつか行く・・・!と言っていましたわ(笑)
いえいえ。礼には及びませんわ♪
ありがとうございます、これからも改めてよろしくお願いいたしますわね♪
では♪
プロフィール
HN:
アリレ
HP:
性別:
女性
職業:
どっかで時報少女やってました
趣味:
絵を描くことと妄想
自己紹介:
ギャラクシーエンジェルとテニスの王子様、
HUNTER×HUNTERとギャグマンガ日和、
リトルバスターズ!が大好きな人がもそもそ
なにかやってます。亀更新です。
H×Hと日和はまだまだ勉強中。
最近ヘタリアに再熱、もそもそ勉強中です。
あと今までハマったことないジャンルにハマって
びくびくしてます。
―――――――
アイコンはれりうむさんに頂きました。
れりうむさんありがとう!
HUNTER×HUNTERとギャグマンガ日和、
リトルバスターズ!が大好きな人がもそもそ
なにかやってます。亀更新です。
H×Hと日和はまだまだ勉強中。
最近ヘタリアに再熱、もそもそ勉強中です。
あと今までハマったことないジャンルにハマって
びくびくしてます。
―――――――
アイコンはれりうむさんに頂きました。
れりうむさんありがとう!
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