♥ 代理、アニス＆リリィ。その４

「まーた久しぶりの日記だな・・・」
「かれこれ１週間は書いていなかったからな・・・」
「ほんっと不定期だなー・・・」
「初期の頃はもっと更新していたのだがな・・・」
「今ではえっらい減ったからなー、まぁこれでも続いているのが奇跡だけど」
「当初は続くとは思ってもいなかったからな・・・あの者の性格からして」
「まぁな・・・多分去年で終わるとか思ってたらからな」
「１年も続いたのは喜ばしいがな」
「だなー・・・・というかサイトまで作ったしな・・・・片方は閉鎖したけど」
「１年もたたないうちにな・・・確か１月２日か３日だったか？」
「そんぐらいだったかな・・・・７月１３日に登録して１４日だかにオープンして・・・・」
「って、つまり４ヶ月と何週間ぐらいしかやってなかったのか！？」
「みたいだな・・・・今わかったぜ・・・」
「・・・今のサイトは続いてほしいな・・・」
「だなー・・・せめて今のサイトはな・・・・」
「・・・この話題はやめるか。暗くなりそうだ・・・」
「だなー・・・・明るくいっか！」
「・・・そこまで明るくなるほどの話題はないがな・・・」
「まぁ・・・な。あるといったら電話最高時間がヤバかったってことぐらいだしな」
「ああ・・・某方との電話が合計３６６’５６分だったことか」
「６時間以上も話してたのかよ・・・・」
「想像をはるかに超えたな・・・・」
「つーかいっつも１００分超えるのは当たり前だけど２００分突破したのは・・・」
「初だな。そもそも何を話してたんだ・・・・？」
「歌ってたってことはわかるんだが・・・・」
「まぁ色々あったんだろう。」
「そーゆーこったろうなー・・・・」
「さて、そろそろ返信というか？」
「そーすっか。結構きてるし」
「なかなか返信できずですまなかったな・・・・」

「つーか本文よりコメント返信が長いのかよ・・・・」
「そこは気にするな・・・」

「そんじゃ、オレ達は戻るぜ」
「では、また会おう

★シルア★
「だ・・・・だからそういう言葉は（///）！」
「慣れてねーんだよっ（///）！」
「・・・ごほん、確かにひぐらしもｙｏｕはいいからな」
「すーはー・・・・、あのアホは毎日某笑顔の動画で再生して歌ってるな～」
「レナver、梨花ver、羽入verだな」
「それにプラスしてEteranl Loveのルーンエンジェル隊verと１１人verを歌ってるんだよな」
「毎日聞いて歌ってるはその５曲だな。」
「狂乱戦記はうたわないときあっからなー」
「まぁあの者はきまぐれだからな・・・・」
「って、今歌ってるし・・・・」
「早速か・・・・」
「ああ・・・・」
「カラオケ追加はしばらくかかりそうなのか・・・・早くしてしほしいものだ」
「ったくなんでさっさと配信しないかなー・・・・」
「全国配信されているとは思ったのだが・・・」
「はー・・・さっさと配信して欲しいぜ・・・」
「叫ぶことはいいことだな。すっきりするだろうし」
「まぁな。叫ぶってのは結構すっきりするしいいぜ？」
「そういうことだ。もっと叫べばいいぞ」
「ってことはお互い舞い上がってるのか。まぁいいんじゃねーの？舞い上がって楽しんだほうがいいだろうし」
「そうだな。楽しいことを見つけたほうがいいしな・・・ＯＫだ！」
「あー・・・それはそれはあのアホが舞い上がりそうだけどよー・・・・」
「あのものには無理そうだな・・・プディング少尉とマジョラム（カルーア）少尉ならできるようだが」
「結構似てたからなー・・・・本人びっくりだったぞ」
「ふむ・・・あの者はもう少し周囲に気を配らねばな・・・・」
「まぁ・・・（多分）大丈夫だろ。慣れてるっぽいし」
「・・・既に遅いと思うがな・・・・まぁ最善は尽くしてもらう」
「既に怪我してっからな～・・・・まぁ大丈夫だ。心配すんなって」

★ゼロ★
「あいつの特技は怪我をすることだからなー」
「・・・嫌な特技だがな・・・」
「まぁ・・・（多分）大丈夫だろ。」
「ああ、これごときでくたばるやからではない・・・はずだからな」
「多分個性だろ・・・・色んな意味で」
「確かにこの個性はそうそうないだろうからな・・・・」
「だろーなー・・・まぁいいんじゃねーの？」
「だな・・・・個性は人それぞれだし・・・ＯＫだ！・・・ろうな」
「まー・・・ＯＫっつーことで・・・」
「早口はな・・・・慣れないと難しい」
「慣れないと難しいよなー・・・なんせ噛むし」
「練習すれば躁でもなくなるはずなのだが・・・・苦手な場合は練習してもなかなかうまくはいかん・・・」
「まぁ・・・とにかく練習してりゃいいんだ」
「む？ハマったのか？」
「まー、楽しいっちゃ楽しいからな。アホのクラスの男子もそれで対決して遊んでたぞ」
「早口言葉対決か・・・・桜葉少尉が苦手だと言ってたような・・・・」
「ナノの中の人（声優）も苦手だって言ってたな・・・・」
「まぁ・・・それも個性だろう・・・」
「ふーん、それって本当はそーゆーやつだったのか」
「情報、ありがとう。そういう情報はめっきりなのでな・・・・」
「あいつは色んな意味で異次元いってっからなー・・・・」
「友達にも言われたそうだぞ・・・・」
「まー・・・・いっか、うん」
「・・・深入りしないでおこう・・・」
「狂乱戦記、おかげで全部歌えるようになったみてーだ」
「うむ。次は・・・・ＯＰか？」
「多分な・・・まぁしばらくは狂乱戦記でいくだろ」
「そうか・・・では伝えておく」
「ん？何考えてんだ？」
「何だか殺気を感じるのだが・・・・・」
「ははははは早く済ませて帰ろうぜ・・・」
「そ、そうだな・・・・」

★桜井レナさん★
「ってまた・・・・（///）」
「どうも慣れんな・・・・（///）」
「だってさ、さっさと・・・・むがっ」
「黙れ！！アジート少尉！（///）」
「むがっがむがむがが！！（訳：わかったから離せ！！）」
「はー・・・・はー・・・・わかった・・・・離すからもう言うな・・・」
「ゲホゲホ・・・・わーったわーった・・・・」
「ごほん。そうか、感謝しているか」
「はー・・・はー・・・それなら・・・よかったな・・・」
「そうか、それは喜ばしいことだ。是非お願いする」
「おめーの小説にはいっつもテンション上がってるからな」
「そうか、私派か・・・ありがとう」
「よかったじゃねーか、お前派が増えてよ」
「そういうアジート少尉派の者だって多いだろ？」
「おめーほどでもねーよ」
「私にはアジート少尉のほうが人気だと思うが？」
「だーもう！この話題は終了！！」
「わかったわった・・・とりあえず次に行こう」
「ったく・・・」

★野々村さん★
「もうずっと生傷が絶えん・・・それも個性なんだろうが」
「まー・・・大丈夫だ、多分こんなことじゃなげいたりはしない・・・・はずだし」
「ああ・・・そのように伝えておく」
「まぁ・・・一応元気だから問題ねーだろ・・・・多分」
「凰火のＥＤ・・・確かにあれは難しいな・・・メロディーは好みなのだが・・・」
「つーことは次は凰火ＥＤか？」
「そう・・・なるはずだが・・・まずはスペース・マスカレイドとサヨナラ１分ユメ９分だな」
「あー、今日届いたからなー・・・・って、じゃあ太陽ノ紅響曲（アリア）と被るんじゃねーか？」
「そうだな・・・・積みＣＤになりそうだ・・・・」
「またかー・・・・去年もＡＮＳＥＬ ＭＵＳＥＵＭで積みＣＤになったよな・・・・」
「一気に買うとこうなるのにな・・・・」
「まー、いんじゃねーの？さっさと買わねーと予約終了しちまうし」
「まぁな。スペース・マスカレイドとサヨナラ１分ユメ９分はなんとかなるが・・・」
「・・・駄目だったんだな・・・」
「そのようだ・・・・」
「まー・・・・カズヤの曲は・・・確か３～４曲しかないからそうなるだろうな・・・」
「気にするな。見つかりにくいところにあるから仕方ないであろう」
「ＧＡは本当に曲数多いからな～」
「おそらく２００曲は突破しただろうからな・・・」
「すげーぜ・・・ＧＡ・・・」
「うむ、我々にとって誇りだな」
「だな・・・ＧＡは最高だぜ！」


「Σ本文よりなげーじゃねーか！」
「これはまた驚きだな・・・」
「まぁ・・・・ありがとな・・・・・」