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★グリッターさん
カズヤ一体どうなるんだ・・・・
ってムーンエンジェル隊!!??なんで・・・ってあ、いて当たり前か。
さすが・・・情報いくの早いなー。
おぉ!ノアでてき・・・って相変わらずチビとサルなのね・・・w←
お手上げ・・・だと・・・!!??
ちょ、ま。ええーー!!
いったいどうなる・・・!?
って嘘おおお!!??
カズヤでも直せなかったなんて・・・・
・・・アニスにとって、レリックレイダーは親からの宝物だもんね・・・・
・・・粛清???
ラキア・・・・謎・・・・
ん??声・・・・???
まさか・・・!?
カズヤ・・・!!??
光と一体化・・・・だから光を失ったからこんなことに・・・・
と、とにかく光を・・・!!!
★ゼロ
いってきたぜぃww
ちょwww春原wwwww
塩ラーメンかぁ・・・
俺はまるちゃんのみそラーメンかな(ぉ
★鈴音
うああああああああ久しぶりいいいいい!!!
メールOKだ!暇なときしちゃうねwww
そのうち本アドもてるさw
懐かしいのかw
札幌またおいでーw←
こちらこそよろしくね♪
またいっぱい話そうねww
ハンゲはじめてみたじぇいwww
拍手返信!
★グリッターさん
あ、ほんとだwwww
わあああリリィ危ないーー!!って白い空気!!??
あ・・・・テキーラとベリータが作ったやつだったのか・・・・
ナイスbb
さぁカズヤ!!リリィを助けに!!
うああ!!リリィが・・・って怪物蹴られた・・・・?
おー!!カズヤ!!そういうセリフ好きですw
ってうあーwww服がwww
ってちょ!!上着羽織らせるとかめちゃくちゃ好きなしちゅじゃないですか!!!w
赤面かわええのぅww←
どうしよう萌えつぼwww
ってぎゃあああ!!!お姫様抱っこ!!!!!!
萌 え た ! ! ! !
抱えやすいからとかwwwカズヤwwwwああもうGJwww
カズヤww今赤面するのかwww
お、リリィ来た・・・ってちょwwww服wwwww
てか押し倒したwwwww
てかおwwwまwwwww黒だったのかwwwww(黙れ
さ、3cm・・・!!!
ってちょwwwナツメとアニスwwww
怖いwwwwww
アニス連衡wwww腕組んでればいいなwww(何
てかローテーション組んでたのかwwww
第4話『光と闇の戦い』PART2
リコ「アニスさんもっと左に…あ、テキーラさん、もう少し前へ」
リリィ「この辺で良いか?」
アニス「もうちょっと下に向けれねぇかそれ?」
ナノナノ「倉庫にも少し在庫が在ったよ~」
テキーラ「プディング、こっちにも一つお願い!」
ナツメ「配線は…これでいいんじゃな?」
RA隊はあらゆる場所から明かりを探し当て、カズヤの胸元のライフゲージに照射する準備を始めた。例え一つが小さな光だといえども、たくさん集めればそれなりの回復が見込めるだろう…
ノア「ふわぁ~眠い…って、ちょっと!アンタ達一体何してるのよ!?」←集中治療室の変わり様に唖然
アニス「おう!ちびノア、お前も手伝え!カズヤが生き返れるかもしれねぇんだ!」
ノア「…は?何言ってるの…カズヤはもう死んでるのよ!?それに何よそんなにライト掻き集めて。死体をライトアップして何かのおまじないのつもり?」
リコ「違いますよ。カズヤさんがテレパシーで私達に伝えてきたんです。“光を…もっと光をくれ”って」
ノア「…光?」
リリィ「ノア管理官、今は一刻を争う時です!我々に協力してください!」
ノア「わ、解ったわよ…で、何をすればいいの?」
ナツメ「もう少しライトを置けるみたいじゃ。まだ使えるライトが無いか、探してきてはくれぬかの?」
ノア「…はいはい。人使いが荒いわね…」
・・・
アニス「…よし、バッチリだぜ!」
ノア「アプリコット、こっちはOKよ」
リコ「はい。それじゃ、電源を全て回しますね」
パチッ!…ビカアアアアァァァッ!!!
RA隊(ナツメ除く)&ノア「うわあ~っ!眩しい~!!」←何故か全員ナツメの後ろに避難
ナツメ「こ、こりゃあ!何でわらわの後ろに揃って並ぶか!?」
アニス「と、取り敢えず部屋出ようぜ!?」
・・・
RA隊「…」
治療室を抜け出し、カズヤの安否を気遣うリコ達…あとはどの位時間が掛かるかの問題だった。
リコ「カズヤさん…これでいいんですよね?」
ナツメ「なあアプリコット、この施設、何時まで電源を付けておいてくれるかのう?」
ナノナノ「あ、そうだ!肝心な事忘れてた…」
ノア「安心なさい。これでもロストテクノロジーを有効利用した最新の医療施設だから、ほぼ永久機関の電源を使ってるわ。滅多な事では停電なんてしない筈よ」
リリィ「そうですか。それなら助かります…それじゃあ我々は戻るとするか…何?!もう午前3時前?!!」←壁掛け時計を確認
アニス「うへぇマジで!?…俺達初めて徹夜したな」
テキーラ「でも、これでシラナミが助かる可能性が出てきたんじゃない。決して無駄な事じゃない筈わよ」
ノア「確証は持てないけど…アンタ達が直に聞いた言葉なら、私は信じるわよ。それだけアンタ等が彼を信頼しているって証拠じゃない」
ナツメ「当たり前じゃ!わらわ達がこうしていられるのも、カズヤのおかげなのじゃからな。のう、皆!」
リコ「はい!」リリィ「その通りです!」ナノナノ「うん!」テキーラ「当然よ!」アニス「おぅよ!」
ノア「…はいはい。それくらいの意気があれば、紋章機を失った悲しみも乗り越えられるかもしれないわね…ふわぁ~…さ、流石に眠いわ…私はもう寝るから、アンタ達もさっさと寝なさいよ。あ、念のために一人だけ見張りに残った方が良いかもね…それじゃ」←そそくさと退場
リリィ「そうだな…皆、どうする?」
リコ「誰が残りましょうか?」
ナツメ「わらわなら別に構わんぞ。耐える事にはなれておるからの」
テキーラ「アタシが残るわ…もう、限界…ちょっと仮眠して良い…Zzz」←傍にある長いすに横になる。すると、直ぐに寝息を立ててしまった
アニス「て、テキーラ…相当疲れてたんだな…」
ナノナノ「カルーアが居なくなっちゃってから、ずっとベリータと一緒に頑張ってたからね」
リリィ「すまないなマジョラム少尉…さ、私達も戻ろう」
リコ「はい…」
カズヤの様子をテキーラに任せ、リリィ達は一先ずルクシオールの自室へと戻る…すると、仮眠に就いたテキーラから小さな光が現れ、ベリータが実体化する。彼女は、自らの意思で各人格の姿を自由に分離実体化できる特殊な“分離魔法”を、知らず知らずに体得していたのだ(勿論、これはカズヤから貰った光の影響による魔法の変化によるもの)。
ベリータ「テキーラ、お疲れ様…後は私が見てるから…ゆっくり眠りなさい…」←テキーラの頭を撫でながら、光に満ちている治療室のカズヤの様子を伺う…
ベリータ「…カズヤ、絶対に助けるから…Zzz」←伺いながらも、彼女にも限界が来ていた為、程なくして就寝…
・・・
ラキア「…光を集めて…か。流石に対応が早いですね。カズヤ・シラナミ…しかし、そうは問屋が卸さないという言葉が、人類にはありますよ…」
機関室に姿を現した彼女は、手を突き出し、念力でカズヤの治療室の電源の配線だけを部分的に切断。二人が寝ているのを良いことに、付けっ放しだったライトを、一瞬にして消し去ってしまう…(勿論、テキーラとベリータが寝ているのを超感覚で感じ取ってからの行動である)折角のリコ達の苦労を、あっという間に無にしてしまう非情なラキア…
ラキア「フフフ…後は夜明けと共に彼女達を葬り去るだけ…」←不気味な微笑みと共に姿を消す
機関室に木霊するラキアの笑い…しかし、ラキアの行為に気がついたのか、仮眠するテキーラの身体から“もう一つの光”が出てくる…それは、実体化せずに眩い光を発する一種の生命エネルギー体の様な人の姿となった…
カルーア(光粒子体)「いけない…このままでは、カズヤさんが…」←直ぐに治療室へと潜り込む…
(絶対に死なせません…私の、この命に代えてでも…罪滅ぼしの為にも…彼方を、救ってみせます!)
光カルーア「我が身体に流れる全てのマナよ、我が命と一つとなりて、闇を照らし出す大いなる光を齎さん!」←手を合わせ呪文詠唱
『ライゼ・クル・カムミラージス!』←俺式オリジナル魔法。自身を強力な光の塊にする特殊魔法
今…“光”となったカルーアは、カズヤの身体とひとつになる…
光カルーア「好きです…カズヤさん…だから、どうか…どうか、生き返って…私の命を全て、彼方に捧げますから…私が彼方に犯した罪を、許してくれなくても構いませんから…皆の為に、二人の為に…そして、彼方が生きてきたこの世界の為にも…」
『再び、彼方に光を…!!』
NEXT…PART3
HUNTER×HUNTERとギャグマンガ日和、
リトルバスターズ!が大好きな人がもそもそ
なにかやってます。亀更新です。
H×Hと日和はまだまだ勉強中。
最近ヘタリアに再熱、もそもそ勉強中です。
あと今までハマったことないジャンルにハマって
びくびくしてます。
―――――――
アイコンはれりうむさんに頂きました。
れりうむさんありがとう!
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