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★グリッターさん★
もう返信遅くてすみませんorz
ええっと・・・こんばん輪投げチョコ最近食べてないなっ!(ぁ
ファミコンかぁ・・・友達の家でマリオとか動物の森やったっけ・・・・(間違ってどうぶつのいえって打ったら動物NEUEって出たww)
あー・・・・ついに胸の痛みまできたかぁ・・・・(ひそかに絶対領域アニスルート思い出した自分)
そしてだんだん酷くなって・・・おぉムーンきた・・・ってぎゃー!!!
みんな若干やんd・・・げふんげふん。じゃなくってやつれてるー!;;;
目がどす黒くてやつれてるとか・・あわわわわ・・・!!
ムーン来てくれなかったらどうなってたか・・・^^;
ひとまず相談(?)したおかげで本心に気づいたみたいでよかった・・・w
でもカズヤが・・・・
★グリッターさん★その2
あー・・・・GAAは流石に見つからなくなるものねぇ・・・
そういう時は・・・・ヤフオクとかアマゾンとか??
蘭花のセーラー服恥じらいシーン・・・か・・・よし。夏休みあたりにGAアニメもっかい見ようw
あー・・・・ガッラーンと誰もいない・・・・
ってトランスバールシティ全部ですと!?さ、流石・・・!!
しかもセルダール星全域で赤眼の民の村まで・・・
IDも消えちゃってサーチもできない・・・
ってリコー!!そんなこと考えちゃ・・・ってぎゃー!リリィの痛みがががっ!!!
アニス・・・そうだよね、あきらめちゃ駄目だもんね!
おろ?行ってない星?どこ・・・
って!!!!
カズヤの故郷のある惑星アースですと!?
ちょw絶対領域の扉~0~ネタwww
しかも今学校の朝読書で読んでる自分←
おぉぉっついにカズヤの故郷に・・・!!
★スプライトさん★
いらっしゃいませww
くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ(黙れ
とうとうここまで書きました…さぁ、今回のChapterでRA隊は大変な事になってしまいます…まあ、サブタイトルから大体結末は察しが付くでしょうけど…って、あれ?俺前にもこんな言い回ししたような…まぁいいか。それでは、続きを…
第2話『奇跡の復縁』Chapter⑦崩壊
全ての真実を伝えたシラナミ夫婦からの助言で、一路シラナミ家のお隣であるキリシマ家を目指して歩を進めるRA隊一行…だが、その心は既に、耐えがたい痛みに蝕まれていた。
(…本当に、このまま連れ戻していいのだろうか?…もし、間違っていたとしたら、私達は取り返しの付かない事をしたことになる…どんなに謝っても、許されない罪なんだ…)
リコ達は迷っていた…このまま無事に再会出来ても、また同じ過ちを繰り返さないとは限らない…偶然と奇跡の連続で、この世界に生き留まっていられた彼の生き方を強引に変えてしまった自分達の行為が、間違いではなかったのかと疑うようになった為だ…だが、それでも彼が居るか居ないかは確かめなければならない事であったが故に、それを見届けるまでは、決して逃げるわけにはいかなかった…。
・・・
アニス「…ここか。カズヤの実家」
リリィ「…そうみたいだな」
ナツメ「…で、その隣じゃったな」
ナノナノ「…そうだけど、これって…」
カルーア「…どう見ても、立派なお屋敷ですわよね…」
リコ「…取り敢えず、呼び鈴押しますね…」
と、リコが呼び鈴を押そうとした時だった…
ズキィィッ!!
RA隊「!!?」←より一層激しい胸の痛みに襲われる
リコ「い、痛い…な、何で…よりによって…こんな時に…っ!」
アニス「畜生…っ、治まれ…治まってくれぇ…!」
リリィ「分かっている…分かっているんだ…もう少し…っ、あと少しだけ…」
ナノナノ「せめて…顔だけでも…見たい…から…っ」
ナツメ「頼む…耐えてくれ…っ」
カルーア「っ…!」
真実を知り、気付いた気持ち…そして、耐え難い罪の重さ…もし、それが全て過ちだったとしても、せめてあと少しだけ、時間がほしい…彼の姿を見るまでは…
リコ「はぁ…はぁ…カズヤ…さん…」
しかし、誰一人として玄関の呼び鈴を押せる者は居なかった…押し寄せてくる心の痛みが、彼女達の動きを鈍らせる…
(だめだ…どうしても…押せない…)
焦る天使達…ならば、その姿だけでもと、玄関を諦め別の所から家の中を覗ける場所を探した…すると、ちょうど裏庭で彼の姿を発見し、そこから半ば覗きの様に壁の穴から様子を伺う…
カズヤ・シラナミ(マドカ・ダイゴ)「…」←裏庭の池の鯉を眺めていた。身体には痛々しい様に包帯が巻かれている
(…良かった。無事だったんだ…でも、身体の包帯が…)
胸の痛みが増した…どうやら、また何者かに襲われたらしい。彼が危険な目に遭っていたというのに、自分達は何も助けてあげられなかった…罪がまた一つ重なる…そこへ、レナが現れる。
レナ「カズくん…もう、動いて大丈夫なの?」
カズヤ「うん。レナのおかげで、大分傷みも引いたよ。有難う」
レナ「どういたしまして…でも、心配したよ。偶然忘れ物を取りにいった矢先に、傷だらけでアパートに転がり込んでくるんだもの。流石にあれは吃驚したよ」
カズヤ「…御免。僕もあの時は、何も考えられなかったからね…居てくれてよかったと思ってる」
レナ「…でも、ルーンエンジェル隊の皆さんとは…」
カズヤ「…分かってる。全て、僕の責任だから…今の僕には、彼女達の隊長としてふさわしくない…だから、此処に戻ってきたんだ…もう一度、1から始めようと思って…」
レナ「…カズくん」
(…カズヤ隊長…)←必死に胸の痛みを堪える。
レナ「カズくんは頑張ったよ…だからもう、無理しなくていいんだよ…私が傍に居てあげるから…カズくんは、一人じゃないよ…ね?」
カズヤ「…レナ…有難う…こんな、僕なんかの為に…」
レナ「いいの…私…カズくんの事…ずっと、ずっと前から…大好きだったから…」←カズヤの背中から抱き付く
カズヤ「…レナ?」
RA隊「・・・」
レナ「これからは、私が彼方の翼になる…だから、彼方は…安心して、その身体を癒して欲しい…もう、何処にも行かないから…ずっと、傍に居るから…」
カズヤ「…レナ…」←レナの温もりを、一心に受ける
RA隊「・・・・・・!!!!」
ガシャァァァ……ン(心の壊れる音)
・・・全てが、終わりを告げた瞬間だった・・・
RA隊「・・・・・・」←全員目の色が黒濁化
(…終わった…何も…かも…私達は…取り返しの付かない事を…してしまった…)
RA隊「・・・・・・」←伏せた顔から、大量の涙が。そして、無言のままその場を立ち去る…
…その日、闇の宇宙(そら)の向こう側へと去る6人の天使達から“翼”が消えた…
…彼女達の愛した一人の若者への“恋”を、壊れた心の仲に取り残し、全ての終焉を告げて…
RA隊「・・・今まで、ありがとう・・・そして・・・さようなら・・・」
NEXT…Chapter⑧闇
HUNTER×HUNTERとギャグマンガ日和、
リトルバスターズ!が大好きな人がもそもそ
なにかやってます。亀更新です。
H×Hと日和はまだまだ勉強中。
最近ヘタリアに再熱、もそもそ勉強中です。
あと今までハマったことないジャンルにハマって
びくびくしてます。
―――――――
アイコンはれりうむさんに頂きました。
れりうむさんありがとう!
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