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☆妖怪助平大王さん
もう3ヶ月・・・時が経つのは早いですね・・・
打ち解けたとはいえ・・・呼び方に違和感あったりショックはまだ強いですよね・・・
アニス・・・少しは落ち着いてくれたみたいだけどかなり元気ないですね・・・
くっ・・・・慰めてあげたい・・・・いや私にはそんなことできないけど;;
カズヤの記憶早く戻るといいね・・・みんな頑張れーっ!!
・・・どうにかなっちまいそうだぜ、のところ見たときに、
なぜか路地裏でリリィの胸でないてたところを妄想した自分がいる・・・w←
続き楽しみにしています!
もう3ヶ月・・・時が経つのは早いですね・・・
打ち解けたとはいえ・・・呼び方に違和感あったりショックはまだ強いですよね・・・
アニス・・・少しは落ち着いてくれたみたいだけどかなり元気ないですね・・・
くっ・・・・慰めてあげたい・・・・いや私にはそんなことできないけど;;
カズヤの記憶早く戻るといいね・・・みんな頑張れーっ!!
・・・どうにかなっちまいそうだぜ、のところ見たときに、
なぜか路地裏でリリィの胸でないてたところを妄想した自分がいる・・・w←
続き楽しみにしています!
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信頼と愛情は紙一重だと思う(えー!?
【エンジェルこぼれ話】
-悪夢!愛情表現も人それぞれ-
カズヤ「今日は妙に誰とも絡まないなぁ…」
カルーア「…カズヤさん~」
カズヤ「やぁ、カルーアどうしたの?」
カルーア「あの…私、実は…カズヤさんの事…前からずっと…好きでしたの~」
カズヤ「…え?」
カルーア「だから…私の…この魔法薬を…飲んでくださいませんか~」
カズヤ「…え、何この唐突な展開…って、ちょ!何で強引に飲ますごがべぶがぼ~!」
カルーア「カズヤさん~愛してますわぁぁ~」
・・・
カズヤ「あふぁわはぁ~し、死ぬ…死んでしまう~」←調合を間違えていたらしく、幻惑効果でフラフラ状態
ナツメ「…カズヤ!」
カズヤ「ふぁ?や、やぁナツメ。どうしたの?」
ナツメ「わ、わらわは…このナツメ・イザヨイは…カズヤを、お前を異性として好いておるのじゃ!」
カズヤ「…え?」
ナツメ「じゃから…わ、わらわの…その、これを…読んでくれたもうと、言うとるのじゃ…か、必ずじゃぞ…それじゃぁのぅ!」←脱兎
カズヤ「あ、ナツメ…って、読めって言われても…何々?」
ナツメ『拝啓 カズヤ・シラナミ殿…』
・・・2時間経過・・・
ナツメ『…以上、ナツメ・イザヨイ。追伸…カズヤ、大好きじゃ(はぁと)』
カズヤ「な…長い…何て長い恋文だったのだろうか…あぁ、目が痛い」
ナノナノ「あ~っ、カズヤなのだ~やっと見つけたのだ~」
カズヤ「あ…ナノナノ。ど、どうしたの?」
ナノナノ「ナノナノは、カズヤが大~好きなのだ。だから、ナノナノはぁ…」
カズヤ「…?」
ナノナノ「カズヤ登りして尻尾をぐるぐるでギューってしてあげるのだ~」
カズヤ「な、ちょっ…むぐっ、息!息が…むぐぐぐぐぐ…」
ナノナノ「カズヤぁ~愛してるなのだ~!」
・・・
カズヤ「…僕、もうゴールしても良いよね…?」←かなり疲弊してます
リリィ「カズヤ!」
カズヤ「は、はいぃ!?」
リリィ「カズヤ!聞いてくれ…私は、私はカズヤが好きだ!大好きだ!愛してるのだ!」
カズヤ「…またですかぁぁぁ?!」
リリィ「だからこの愛を、我が剣に丹精込めて、貴方に送ろうぞぉぉぉ!受け取ってくれぇぇぇ~」
カズヤ「死ぬから!それ受けた時点で即死ぬからあぁぁぁ~!お助けぇぇぇぇ~!」
リリィ「あぁ~!?待ってくれぇ~我が愛しのアンドレよぉぉぉ~!」←??
・・・
カズヤ「…死ぬ…今日の皆は、異常過ぎる…欲求不満なのか…?」
テキーラ「あらぁ、何だか疲労困憊って感じねぇ~シ・ラ・ナ・ミ~」
カズヤ「…一応聞いておこう。どうしたのテキーラ?」←もう如何にでもなれ状態
テキーラ「アタシ、アンタの虜になっちゃったの~だ・か・ら…」←いきなり脱衣
カズヤ「うおわっ!?何故こんな所で脱ぎだすかこの人わぁ?!!」
テキーラ「アタシを、もっと…もっと味わってぇぇ~ん」←いきなり抱擁
カズヤ「@w@;;@w@@w@;;@w@!!??」
テキーラ「あぁん。愛してるわ~シラナミ~!」
・・・
カズヤ「…僕が何をしたというのだよ…呪うなら呪えよぉ…」←かなり危険な状態
リコ「あ、かかかカズヤさん!」
カズヤ「…り、リコ…どう、したの…(あぁ、やっとまともだと思える子が…)」
リコ「あ、あの…カズヤさん!私…私、カズヤさんが好きです!大好きです!!」
カズヤ「…で、どうしたいの?君は…」
リコ「はい!ですから…その、私の…愛してるって気持ちを…貴方に伝えたくて…私の、愛の力…受け取ってください!」←何故か自分の胸倉を握らせる
カズヤ「…へ?」
リコ「う…うぅぅぅぅ…いやああぁぁぁ!カズヤさん!カズヤさん!好きです!好きです!愛してますぅぅぅ!私と!ずっと!一緒に居ましょうねぇぇぇ~~!」←パンチパンチ叩きつけ叩きつけ仕上げに豪快投げー!
カズヤ「ぎゃあああああ~やってる事と言ってる事が違いすぎるぞおぉぉぉ~!!!」
・・・あ、僕死んだかなぁ・・・
カズヤ「あ…うぅ…いっそ殺してぇ…」←危険な状態だ
アニス「か、カズヤ!?如何したんだそんなボロボロでよぉ?!」
カズヤ「あ…アニスか…目が霞んで見えないよ…一応聞くけど、どないしはったん?」←何故か関西弁
アニス「カズヤ…しっかりしろ。こんな所で死ぬんじゃない。俺がついてるから…俺がお前を助けてやるから…」
カズヤ「…あぁ。御免…(うわぁ~何でだろう彼女が一番まともに感じるよ~)」
アニス「だからよ…そ、その…お、俺とよ…一緒に寝ようぜ?」
カズヤ「…は?」
アニス「俺が傍に居てやる…俺が全て守ってやるぜ…だからその代わりにな…そ、その…よ…俺の全てを、奪ってくれよ!俺もお前の全てを…う、奪ってやるからよぉ」
カズヤ「ちょ、アニスさん!?それってもしや…?」
アニス「あぁ!今夜は朝まで大暴れだぜぇぇぇ!!」
カズヤ「いやああああ~!それはダメ!それは勘弁してくださぁぁぁい!!」
『助けてくれぇぇぇぇぇ~~~!!!』
カズヤ「…っはぁ!?はぁ…はぁ…はぁ…ゆ、夢か…!!?」
ルーン隊「…Zzz…」←何故か全員がカズヤのベッドで熟睡
カズヤ「…うそ!?」
かーん(終)
-悪夢!愛情表現も人それぞれ-
カズヤ「今日は妙に誰とも絡まないなぁ…」
カルーア「…カズヤさん~」
カズヤ「やぁ、カルーアどうしたの?」
カルーア「あの…私、実は…カズヤさんの事…前からずっと…好きでしたの~」
カズヤ「…え?」
カルーア「だから…私の…この魔法薬を…飲んでくださいませんか~」
カズヤ「…え、何この唐突な展開…って、ちょ!何で強引に飲ますごがべぶがぼ~!」
カルーア「カズヤさん~愛してますわぁぁ~」
・・・
カズヤ「あふぁわはぁ~し、死ぬ…死んでしまう~」←調合を間違えていたらしく、幻惑効果でフラフラ状態
ナツメ「…カズヤ!」
カズヤ「ふぁ?や、やぁナツメ。どうしたの?」
ナツメ「わ、わらわは…このナツメ・イザヨイは…カズヤを、お前を異性として好いておるのじゃ!」
カズヤ「…え?」
ナツメ「じゃから…わ、わらわの…その、これを…読んでくれたもうと、言うとるのじゃ…か、必ずじゃぞ…それじゃぁのぅ!」←脱兎
カズヤ「あ、ナツメ…って、読めって言われても…何々?」
ナツメ『拝啓 カズヤ・シラナミ殿…』
・・・2時間経過・・・
ナツメ『…以上、ナツメ・イザヨイ。追伸…カズヤ、大好きじゃ(はぁと)』
カズヤ「な…長い…何て長い恋文だったのだろうか…あぁ、目が痛い」
ナノナノ「あ~っ、カズヤなのだ~やっと見つけたのだ~」
カズヤ「あ…ナノナノ。ど、どうしたの?」
ナノナノ「ナノナノは、カズヤが大~好きなのだ。だから、ナノナノはぁ…」
カズヤ「…?」
ナノナノ「カズヤ登りして尻尾をぐるぐるでギューってしてあげるのだ~」
カズヤ「な、ちょっ…むぐっ、息!息が…むぐぐぐぐぐ…」
ナノナノ「カズヤぁ~愛してるなのだ~!」
・・・
カズヤ「…僕、もうゴールしても良いよね…?」←かなり疲弊してます
リリィ「カズヤ!」
カズヤ「は、はいぃ!?」
リリィ「カズヤ!聞いてくれ…私は、私はカズヤが好きだ!大好きだ!愛してるのだ!」
カズヤ「…またですかぁぁぁ?!」
リリィ「だからこの愛を、我が剣に丹精込めて、貴方に送ろうぞぉぉぉ!受け取ってくれぇぇぇ~」
カズヤ「死ぬから!それ受けた時点で即死ぬからあぁぁぁ~!お助けぇぇぇぇ~!」
リリィ「あぁ~!?待ってくれぇ~我が愛しのアンドレよぉぉぉ~!」←??
・・・
カズヤ「…死ぬ…今日の皆は、異常過ぎる…欲求不満なのか…?」
テキーラ「あらぁ、何だか疲労困憊って感じねぇ~シ・ラ・ナ・ミ~」
カズヤ「…一応聞いておこう。どうしたのテキーラ?」←もう如何にでもなれ状態
テキーラ「アタシ、アンタの虜になっちゃったの~だ・か・ら…」←いきなり脱衣
カズヤ「うおわっ!?何故こんな所で脱ぎだすかこの人わぁ?!!」
テキーラ「アタシを、もっと…もっと味わってぇぇ~ん」←いきなり抱擁
カズヤ「@w@;;@w@@w@;;@w@!!??」
テキーラ「あぁん。愛してるわ~シラナミ~!」
・・・
カズヤ「…僕が何をしたというのだよ…呪うなら呪えよぉ…」←かなり危険な状態
リコ「あ、かかかカズヤさん!」
カズヤ「…り、リコ…どう、したの…(あぁ、やっとまともだと思える子が…)」
リコ「あ、あの…カズヤさん!私…私、カズヤさんが好きです!大好きです!!」
カズヤ「…で、どうしたいの?君は…」
リコ「はい!ですから…その、私の…愛してるって気持ちを…貴方に伝えたくて…私の、愛の力…受け取ってください!」←何故か自分の胸倉を握らせる
カズヤ「…へ?」
リコ「う…うぅぅぅぅ…いやああぁぁぁ!カズヤさん!カズヤさん!好きです!好きです!愛してますぅぅぅ!私と!ずっと!一緒に居ましょうねぇぇぇ~~!」←パンチパンチ叩きつけ叩きつけ仕上げに豪快投げー!
カズヤ「ぎゃあああああ~やってる事と言ってる事が違いすぎるぞおぉぉぉ~!!!」
・・・あ、僕死んだかなぁ・・・
カズヤ「あ…うぅ…いっそ殺してぇ…」←危険な状態だ
アニス「か、カズヤ!?如何したんだそんなボロボロでよぉ?!」
カズヤ「あ…アニスか…目が霞んで見えないよ…一応聞くけど、どないしはったん?」←何故か関西弁
アニス「カズヤ…しっかりしろ。こんな所で死ぬんじゃない。俺がついてるから…俺がお前を助けてやるから…」
カズヤ「…あぁ。御免…(うわぁ~何でだろう彼女が一番まともに感じるよ~)」
アニス「だからよ…そ、その…お、俺とよ…一緒に寝ようぜ?」
カズヤ「…は?」
アニス「俺が傍に居てやる…俺が全て守ってやるぜ…だからその代わりにな…そ、その…よ…俺の全てを、奪ってくれよ!俺もお前の全てを…う、奪ってやるからよぉ」
カズヤ「ちょ、アニスさん!?それってもしや…?」
アニス「あぁ!今夜は朝まで大暴れだぜぇぇぇ!!」
カズヤ「いやああああ~!それはダメ!それは勘弁してくださぁぁぁい!!」
『助けてくれぇぇぇぇぇ~~~!!!』
カズヤ「…っはぁ!?はぁ…はぁ…はぁ…ゆ、夢か…!!?」
ルーン隊「…Zzz…」←何故か全員がカズヤのベッドで熟睡
カズヤ「…うそ!?」
かーん(終)
プロフィール
HN:
アリレ
HP:
性別:
女性
職業:
どっかで時報少女やってました
趣味:
絵を描くことと妄想
自己紹介:
ギャラクシーエンジェルとテニスの王子様、
HUNTER×HUNTERとギャグマンガ日和、
リトルバスターズ!が大好きな人がもそもそ
なにかやってます。亀更新です。
H×Hと日和はまだまだ勉強中。
最近ヘタリアに再熱、もそもそ勉強中です。
あと今までハマったことないジャンルにハマって
びくびくしてます。
―――――――
アイコンはれりうむさんに頂きました。
れりうむさんありがとう!
HUNTER×HUNTERとギャグマンガ日和、
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なにかやってます。亀更新です。
H×Hと日和はまだまだ勉強中。
最近ヘタリアに再熱、もそもそ勉強中です。
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びくびくしてます。
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