♥ 久々～

またもや久々の更新（おまっ）

なんか最近書く前に０時過ぎ間で寝てること多いです、ヤバイことに・・・（ぇ）
今日はなんとか起きられたけど・・・・。
ってか悔しいのは・・・・
７月３日を寝過ごしたことだぁぁぁー！｡･ﾟ･（ﾉД｀）･ﾟ･｡
なんで好きなキャラや声優さんの誕生日に寝過ごすんだ私orz

・・・ぐれててもしゃーないんでコメント返し生きます・・・ｗ


★「ある方」さん★
返事が送れて申し訳ないですー・・・
名前、伏せるか伏せないか迷ったんですけど、結果的に伏せました・・・ｗ
補習、本当になくなってよかったですよ・・・；；
宿題になったことに感謝・・・
（連絡手段ないですからねー・・；；私携帯ないですし；；）
あ、そういえば・・・。でも、買うタイミングは私が遅かったから・・・；；
一応わかっていたはずなんですけど、ド忘れかなんかでスポーンと抜けまして（苦笑）
でも２人で探し回るのも楽しそうですけどね・・・ｗ
私もすごく楽しかったですよｗ
本当にありがとうございました☆

★ゼロ★
ありがと～（笑）
補習・・・なったら　ｏｒｚ　だ；；
うん、すっごく楽しみたよ（笑）
あららららら・・・携帯壊れてたのですか；；；
そっか～・・・それで連絡できなかったんだね・・・
壊れるとデータがなぁ・・・・
私もＰＣのデータバックアップしなきゃなー・・・（笑）
了解～、いつも通りのアドレスと回数でいくよ～♪


では～ｗ

♥ アニメイトにて・・・

今日はアニメイトにコミデジ＋買いに行ってきました～
そして１５分ぐらいでしたが、チャット仲間のある方と会ってお話をしましたｗ
いやー、危なく補習でいけなくなるとこでした、危ない危ない・・・・（ぇ）
幸い中止になったのでよかったですがｗ
で、ダッシュで（って言っても自転車ですがｗ）帰って～・・・
ミントのＴシャツ（私の目印はこれｗ）を着てジーンズ履いて車乗って～
アニメイトついたらダッシュでエレベーター前に行くとギリギリセーフで乗れました（ぁ）
で、３階についてエレベーターから小走りで出た途端・・・
会いましたｗ
って、早っｗ
アニメイトは言ってから会うかとてっきり思ってましたよ・・・・（ぁ）
で、軽く自己紹介（？）済ませて、その方はすでにコミデジ＋買い終わってたので私も急いで買って
店内でちょろちょろと話しました。
ＣＤコーナーでが主かな。
途中でガチャポンのフィギュアの話になったので、あるか確かめに行ったので店からは出ましたがｗ
で、探したのですが既にＧＡのガチャポンはなくorz
流石にないかーと思いつつその変で話してたら親参上。
ここで超ミニオフ会（？）は終了ｗ
親が用事足してる約１５分間だけでしたので・・・・・
といっても、下に下りるまでは同じ道なので一緒でしたがｗ
そして降りてからは反対方向の入り口だったのでここでお別れ。
と、行ってもチャットで会う・・・・はずですがｗ（私が寝ない限りはｗ）

１５分ぐらいという短い時間でしたが、すごく楽しかったですｗ
今日はありがとうございました☆

♥ カルーアアイコン

今回はカルーアアイコン作りました～
カルーアは難しいですね～、垂れ目具合とか・・・・
ちょっと表情リコちっくになっちゃったな～・・・・
でもリクしてくれた方が喜んでくれたのでよかったです☆
これもマンゴーちゃんの時同様、ご自由にどうぞ～☆


って、なんかひっさびさに本体ででてきたな・・・・（ぁ

♥ 代理、アニス＆リリィ。その４

「まーた久しぶりの日記だな・・・」
「かれこれ１週間は書いていなかったからな・・・」
「ほんっと不定期だなー・・・」
「初期の頃はもっと更新していたのだがな・・・」
「今ではえっらい減ったからなー、まぁこれでも続いているのが奇跡だけど」
「当初は続くとは思ってもいなかったからな・・・あの者の性格からして」
「まぁな・・・多分去年で終わるとか思ってたらからな」
「１年も続いたのは喜ばしいがな」
「だなー・・・・というかサイトまで作ったしな・・・・片方は閉鎖したけど」
「１年もたたないうちにな・・・確か１月２日か３日だったか？」
「そんぐらいだったかな・・・・７月１３日に登録して１４日だかにオープンして・・・・」
「って、つまり４ヶ月と何週間ぐらいしかやってなかったのか！？」
「みたいだな・・・・今わかったぜ・・・」
「・・・今のサイトは続いてほしいな・・・」
「だなー・・・せめて今のサイトはな・・・・」
「・・・この話題はやめるか。暗くなりそうだ・・・」
「だなー・・・・明るくいっか！」
「・・・そこまで明るくなるほどの話題はないがな・・・」
「まぁ・・・な。あるといったら電話最高時間がヤバかったってことぐらいだしな」
「ああ・・・某方との電話が合計３６６’５６分だったことか」
「６時間以上も話してたのかよ・・・・」
「想像をはるかに超えたな・・・・」
「つーかいっつも１００分超えるのは当たり前だけど２００分突破したのは・・・」
「初だな。そもそも何を話してたんだ・・・・？」
「歌ってたってことはわかるんだが・・・・」
「まぁ色々あったんだろう。」
「そーゆーこったろうなー・・・・」
「さて、そろそろ返信というか？」
「そーすっか。結構きてるし」
「なかなか返信できずですまなかったな・・・・」

「つーか本文よりコメント返信が長いのかよ・・・・」
「そこは気にするな・・・」

「そんじゃ、オレ達は戻るぜ」
「では、また会おう

★シルア★
「だ・・・・だからそういう言葉は（///）！」
「慣れてねーんだよっ（///）！」
「・・・ごほん、確かにひぐらしもｙｏｕはいいからな」
「すーはー・・・・、あのアホは毎日某笑顔の動画で再生して歌ってるな～」
「レナver、梨花ver、羽入verだな」
「それにプラスしてEteranl Loveのルーンエンジェル隊verと１１人verを歌ってるんだよな」
「毎日聞いて歌ってるはその５曲だな。」
「狂乱戦記はうたわないときあっからなー」
「まぁあの者はきまぐれだからな・・・・」
「って、今歌ってるし・・・・」
「早速か・・・・」
「ああ・・・・」
「カラオケ追加はしばらくかかりそうなのか・・・・早くしてしほしいものだ」
「ったくなんでさっさと配信しないかなー・・・・」
「全国配信されているとは思ったのだが・・・」
「はー・・・さっさと配信して欲しいぜ・・・」
「叫ぶことはいいことだな。すっきりするだろうし」
「まぁな。叫ぶってのは結構すっきりするしいいぜ？」
「そういうことだ。もっと叫べばいいぞ」
「ってことはお互い舞い上がってるのか。まぁいいんじゃねーの？舞い上がって楽しんだほうがいいだろうし」
「そうだな。楽しいことを見つけたほうがいいしな・・・ＯＫだ！」
「あー・・・それはそれはあのアホが舞い上がりそうだけどよー・・・・」
「あのものには無理そうだな・・・プディング少尉とマジョラム（カルーア）少尉ならできるようだが」
「結構似てたからなー・・・・本人びっくりだったぞ」
「ふむ・・・あの者はもう少し周囲に気を配らねばな・・・・」
「まぁ・・・（多分）大丈夫だろ。慣れてるっぽいし」
「・・・既に遅いと思うがな・・・・まぁ最善は尽くしてもらう」
「既に怪我してっからな～・・・・まぁ大丈夫だ。心配すんなって」

★ゼロ★
「あいつの特技は怪我をすることだからなー」
「・・・嫌な特技だがな・・・」
「まぁ・・・（多分）大丈夫だろ。」
「ああ、これごときでくたばるやからではない・・・はずだからな」
「多分個性だろ・・・・色んな意味で」
「確かにこの個性はそうそうないだろうからな・・・・」
「だろーなー・・・まぁいいんじゃねーの？」
「だな・・・・個性は人それぞれだし・・・ＯＫだ！・・・ろうな」
「まー・・・ＯＫっつーことで・・・」
「早口はな・・・・慣れないと難しい」
「慣れないと難しいよなー・・・なんせ噛むし」
「練習すれば躁でもなくなるはずなのだが・・・・苦手な場合は練習してもなかなかうまくはいかん・・・」
「まぁ・・・とにかく練習してりゃいいんだ」
「む？ハマったのか？」
「まー、楽しいっちゃ楽しいからな。アホのクラスの男子もそれで対決して遊んでたぞ」
「早口言葉対決か・・・・桜葉少尉が苦手だと言ってたような・・・・」
「ナノの中の人（声優）も苦手だって言ってたな・・・・」
「まぁ・・・それも個性だろう・・・」
「ふーん、それって本当はそーゆーやつだったのか」
「情報、ありがとう。そういう情報はめっきりなのでな・・・・」
「あいつは色んな意味で異次元いってっからなー・・・・」
「友達にも言われたそうだぞ・・・・」
「まー・・・・いっか、うん」
「・・・深入りしないでおこう・・・」
「狂乱戦記、おかげで全部歌えるようになったみてーだ」
「うむ。次は・・・・ＯＰか？」
「多分な・・・まぁしばらくは狂乱戦記でいくだろ」
「そうか・・・では伝えておく」
「ん？何考えてんだ？」
「何だか殺気を感じるのだが・・・・・」
「ははははは早く済ませて帰ろうぜ・・・」
「そ、そうだな・・・・」

★桜井レナさん★
「ってまた・・・・（///）」
「どうも慣れんな・・・・（///）」
「だってさ、さっさと・・・・むがっ」
「黙れ！！アジート少尉！（///）」
「むがっがむがむがが！！（訳：わかったから離せ！！）」
「はー・・・・はー・・・・わかった・・・・離すからもう言うな・・・」
「ゲホゲホ・・・・わーったわーった・・・・」
「ごほん。そうか、感謝しているか」
「はー・・・はー・・・それなら・・・よかったな・・・」
「そうか、それは喜ばしいことだ。是非お願いする」
「おめーの小説にはいっつもテンション上がってるからな」
「そうか、私派か・・・ありがとう」
「よかったじゃねーか、お前派が増えてよ」
「そういうアジート少尉派の者だって多いだろ？」
「おめーほどでもねーよ」
「私にはアジート少尉のほうが人気だと思うが？」
「だーもう！この話題は終了！！」
「わかったわった・・・とりあえず次に行こう」
「ったく・・・」

★野々村さん★
「もうずっと生傷が絶えん・・・それも個性なんだろうが」
「まー・・・大丈夫だ、多分こんなことじゃなげいたりはしない・・・・はずだし」
「ああ・・・そのように伝えておく」
「まぁ・・・一応元気だから問題ねーだろ・・・・多分」
「凰火のＥＤ・・・確かにあれは難しいな・・・メロディーは好みなのだが・・・」
「つーことは次は凰火ＥＤか？」
「そう・・・なるはずだが・・・まずはスペース・マスカレイドとサヨナラ１分ユメ９分だな」
「あー、今日届いたからなー・・・・って、じゃあ太陽ノ紅響曲（アリア）と被るんじゃねーか？」
「そうだな・・・・積みＣＤになりそうだ・・・・」
「またかー・・・・去年もＡＮＳＥＬ ＭＵＳＥＵＭで積みＣＤになったよな・・・・」
「一気に買うとこうなるのにな・・・・」
「まー、いんじゃねーの？さっさと買わねーと予約終了しちまうし」
「まぁな。スペース・マスカレイドとサヨナラ１分ユメ９分はなんとかなるが・・・」
「・・・駄目だったんだな・・・」
「そのようだ・・・・」
「まー・・・・カズヤの曲は・・・確か３～４曲しかないからそうなるだろうな・・・」
「気にするな。見つかりにくいところにあるから仕方ないであろう」
「ＧＡは本当に曲数多いからな～」
「おそらく２００曲は突破しただろうからな・・・」
「すげーぜ・・・ＧＡ・・・」
「うむ、我々にとって誇りだな」
「だな・・・ＧＡは最高だぜ！」


「Σ本文よりなげーじゃねーか！」
「これはまた驚きだな・・・」
「まぁ・・・・ありがとな・・・・・」

close

♥ 代理、アニス＆リリィ。その３

「なんかアホの足に傷がいっぱいできてたような・・・」
「ああ、体育のとき転んですりむいたり自転車のペダルが引っかかってすりむいたりしてたからな。」
「さっきも確か椅子の角だかにすりむいてなかったか？」
「すりむいてたな・・・血が出ていた。」
「・・・どんだけ怪我すりゃ気が済むんだよ・・・・」
「さぁな・・・。特技にまで入れていたようだしな・・・・」
「嫌な特技だなー・・・・；；」
「そうだな・・・しかしそれ以外にないようだ。」
「おいおい・・・・」
「まぁおそらく個性ということだろう。」
「まぁ・・・そういうことにすっか・・・」
「とりあえず他の話題にしよう。他には・・・・」
「あー、なんか狂乱戦記が結構歌えるようになったことか？」
「そういえばそうだな。やはりまだ冠ではいるが以前よりは歌えるようになっていた。」
「早口言葉の練習だなー・・・・こりゃ」
「まぁよいのではないか？早口言葉が苦手とか言っていたし、丁度いい練習だろう。」
「だなー・・・・まぁこれが原因で早口が癖になんなきゃいいが。」
「それは大丈夫だとは思うが・・・・」
「まぁそんときゃそん時だな。」
「そうだな。ゆったりした曲を歌い続ければ直るだろう・・・・。」
「時間かかりそうだけどなー・・・・まぁいっか。」
「ではそろそろ、コメント返信といくか？」
「よっし、やっか！」

★シルア★
「褒めてくれるのは嬉しいが・・・そういう言葉には私はどうも慣れんのだ・・・（///）」
「あう・・・・ま・・・まぁありがとな・・・・（///）」
「あの者は歌うのは好きらしいからな。ＧＡ＆ＧＡⅡ系に限るらしいが。」
「あとひぐらしのｙｏｕもじゃなかったか？」
「そうだな。だいたいそのような局を歌うのは好みらしい。」
「そっちにはねーのか・・・そりゃ嫌になるぜ・・・・」
「地方も厄介なものだ・・・早く追加してくれるといいな・・・」
「お、お前も叫んだことあんのか？」
「変な目で見られようと、自分がすっきりしたのならばいいと思うぞ？他人の目は気にするな。」
「気にしねーで叫ぶのが一番だからなー。」
「うむ・・・・最早自慢ではないな・・・」
「妙なことだけは自信あっからなー・・・」
「そんなに似てたか？そこまで言われると、あの者も嬉だろう。」
「今画面の前で舞い上がってるかもなー。」
「確かに辛そうだな・・・カラオケなどでは苦戦していた。」
「まー、そのうちできっだろ。多分。」

★ゼロ★
「ったりめーだろ！？ってゆーかそういうのは慣れてねーんだっ！（///）」
「む？私派なのか。ありがとう。」
「（助かったー・・・・・）」
「ん？どうしたアジート少尉？」
「な・・・なんでもねーよ・・・・」
「・・・・だからそういうのは慣れてはいないと・・・（///）」
「――っ（///）」
「本当に妙な自信はもっているからな・・・・」
「まぁ声真似はいいとして、眼鏡の修復数はなぁー・・・・」
「自慢してもな・・・微妙というかなんと言うかだ。」
「もう少しまともな自慢はねーのかねぇ・・・」

★桜井レナさん★
「落ち着け、大丈夫か？」
「おーい・・・だいぶ興奮してるぞー・・・・？」
「って、やはりこの言葉は・・・（///）」
「慣れねーってのに・・・・・（///）」
「小説、頑張れ。そういえば１話できたようだな。」
「あのアホ、読んだら脳内暴走してたぜ？」
「流石だな・・・貴女の書く小説にはいつも世話になる。」
「アホにとって幸せの１つだから、これからもよろしくな。」
「い・・・今すごい言葉が聞こえた気がするが・・・気のせいか・・・・？（私の唇は――・・・）」
「ど・・・・どーだろーな・・・・；；」
「な・・・なにわともあれ、ありがとう。」

★野々村さん★
「寸劇面白かったか。ありがとう、あの者もきっと喜ぶぞ。」
「お、ありありと浮かんでくるか？そりゃ嬉しいな。アホも舞い上がるなー。」
「そ・・・・それは想像に任せる。」
「凰火のＥＤか・・・アホは男のパートうまく歌えねーからなぁ・・・・」
「カズヤとちとせのデュワーなレビューでも限界だったからな・・・・」
「ただでさえ音痴だってのに、これ以上へたすりゃ・・・・」
「危ないだろうな・・・・。やるであろうが・・・・流石に凶華のＥＤでお手上げのようだ。」
「あの早口わなー・・・・それに凰火のも難しいんだろ？あのアホにゃ無理だな・・・」
「できたらいろんな意味で奇跡だな・・・」
「頑張れ！野々村さん。」
「うむ、応援しているぞ。いつか一緒に歌えたらいいな。」
「銀夏か・・・そういやまだ聞いたことないような・・・・」
「機会があれば聞いてみるとするか・・・・」


「さーって・・・そんじゃあ帰っか。」
「うむ。では諸君、また会おう。」