♥ ポンピンパン♪

れっつアプリコット体操が届いたので聞いてます～。
・・・あと３日でメロディー覚えられるかな・・・

いまさらな感じ思われるかもだけど、ドラマの感想ー。

かなりネタばれなので、続きに。
・・・多分皆持ってるから大丈夫かな？

いやー・・・ドラマおもしろい（笑）
って、ミモおもいっきり生電話に電話したの！？
ってか・・・・ちょ、おいおいｗ
リコ・・・少し落ち着け・・・ｗ
そんなに走ったら・・・・

「桜葉少尉！廊下は走るなと言ったはずだ！」
「あぁぁ・・・すみませんすみませんリリィさん！　あぁ！そこどいてください！
　あんまり走り続けて、止まれなくなっちゃいましたぁぁ！」
「何ぃ！？」
「うわぁぁぁぁ！」

あー・・・リリィに衝突した・・・
そしてリリィとカートへ・・・・
ってかあ・・・・アニスが・・・・！！


「無理です！止まりません！！」
「頼む、命がけで止めてくれ、アジート少尉！！」
「い・・・嫌だ！俺を巻き込むなぁぁぁぁぁ！」
「あ・・・危なぁぁぁーい！！」
「うわぁぁぁぁぁ！！！」

ドンガラガッシャーン！！！

「はぁ・・・止まりましたね・・・」
「うぅぅ・・・苦し・・・ぃ・・・_^ガク・・・」
「あぁぁ！アニスさんが！アニスさんがぁぁ～！！」
「うっ・・・・アジート少尉・・・君の事は忘れないぞ・・・成仏してくれ・・・」
「うぅぅ・・・さようなら・・・アニスさん・・・うっ・・・うぇぇぇぇぇん！」
（ＢＧＭ：パッパラーパッパラーパッパラーパッパラー）

カラカラ・・・・

「・・・ってて・・・俺は生きてる！！お前らの下敷きになって息ができないだけだ・・・！」
「あわわ！大丈夫でしたか？アニスさん」
「大丈夫な訳ねーだろ！てめーら・・・俺を殺す気か！！」

うわー・・・・これなんか懐かしいというかなんというか・・・

で、次に犬と鶏が追いかけてきて逃げて・・・

「それよりリリィさん、ここどこでしょう？」
「知らん」
「おかしいな・・・私たち廊下にいたはずなのに・・・」
「知らん！」
「何で俺まで逃げてるんだ？」
「知らん！！」
「何で犬が追いかけてくるんですかぁぁ！」
「知らん！！！」
「見ろ！後ろの犬が増えてる！・・・変なのも混じってるぞ！？」
「そういえば大変なんです、アニスさんリリィさん」
「この状況の方が大変だろうが！！」

「あ、親分めーっけ！」
「おぉナノ！良いところで会った！頼む助けてくれ！」
「マラソン？面白そうなのだ！ナノナノも走るのだ！」
「お前まで一緒に走ってどーすんだよ！！」
「皆で走ると楽しいのだ！」
「いいダイエットになりそうですね」
「ふはははは！あーっはははははは！！」
「わぁ・・・リリィさんがランナーズハイになってます」
「ふはははは！あーっはははははは！！」
「にゃはははは！にゃーっははははは！！」
「ナノ、お前は笑わなくていい」
「笑うと楽しいのだ！　にゃははははは！」
「ふはははは！」
「あはははは♪　なんか私もつられて楽しくなってきちゃいました」
「やかましい！」

レ・・・Ｌ５に・・・（ﾏﾃ）

で、海に落ちて・・・

「えーっと・・・どうして私たち泳いでるんでしょう？」
「知らん」

のんびり泳いでることいつのまにか３時間。
ナノが鯨発見。でも泣き声は「パオーン！」（笑）

「おい！鳴き声が違うだろ！！」

で、鯨に食べられて・・・
のんきにやまび・・・じゃなくて、くじらびこ？をリコが・・・

「わぁ！声がこだましてますよ！　やっほー！」
（やっほー！やっほー！）
「わぁ・・・すごーい！」
「感動してる場合かリコ・・・」
「あらあら皆さん～、いらっしゃいませ～」
「えぇぇぇぇ！？」
「カ・・・カルーアじゃねぇか」
「なんでカルーアさんがここにいるんですか？」
「えぇ～・・私迷子になってしまって、気づいたらここにいたんですの～」
「嘘だ！絶対嘘だ！」

って・・・
やった！アニスの嘘だ！が聞けた！（ぉ）

「まぁまぁ皆さん、お茶でもいかがですか～？」
「あ、いただきまーす♪」
「ごめんなさいね、ティーパックしかありませんけど～・・・」
「ナノナノも欲しいのだ！」
「あ、ナノちゃんはジュースの方がいいわね～、コーラがいい？それともラムネにする～？」
「何でそんなものがここにあるんだ！おかしいだろ！！」
「ふふ・・・負けだ・・・この勝負、驚いたほうが負けだ！」

・・・鯨のおなかの中ってこんなことできたっけ？（ぉ


「あぁー！」
「どうしたんですの～？リコちゃん」
「まだ何かあるのかよ！！」
「私は驚かんぞ・・・私はもう滅多なことでは驚かん！！」
「えーっと、しゃくがないので次回に続きますね」
「な・・・何ぃぃぃ！？」
「あぁぁしまった！驚いてしまったではないか！」

「続く！」
「なのだ！」

いやー、この回は結構好きだよ（ぉ）

今回のリリィの名言（ぇ）
「知らん」
「ＯＫだ！」と「ＮＧだ！」の次の名言・・・（ぁ）